【CD購入録】SYMPHONY X「ICONOCLAST」(2011)

  • 2011/07/06(水) 00:00:00

【CD購入録】
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SYMPHONY X「ICONOCLAST」(2011)

今やネオクラシカル/プログレメタル界の重鎮となった感もあるSYMPHONY Xの8作目を買いました。僕が購入した国内盤は7曲入りのDisc-1、5曲入りのDisc-2という2枚組ですが、Disc-1全曲とDisc-2から2曲を抜粋して曲順も少し変えた9曲入りで1枚仕様の輸入盤もあるようです。前作「PARADISE LOST」(2007)がこのバンドとしてはメロパワ色が強くわかりやすい作風だったのに対して、今回はややキャッチーさが後退した印象ですね。2枚組という形式に敷居の高さを感じましたがRussell Allen(Vo)のパワフルな歌唱、リーダーMichael Romeo(G)を筆頭としたテクニカルな演奏陣が織り成すサウンドはSYMPHONY Xらしさに満ち溢れているので聴き込むにつれて味わいが増してくるのではないかと期待する一方、本作はヘヴィでダークなゴリ押し感が強いようにも思うので期待半分、不安半分という状態です。

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KnackValmさん

Michael Romeoのあのザクザク感とテクニカルなプレイはSYMPHONY Xのトレードマークですよね。個人的にはMichael Pinellaのピアノワークもこのバンドの特徴だと思ってるので、本作であまり目立ってないのが物足りなかったりしますが…。
それにしても「ICONOCLAST」は濃密ですね。まだまだ聴き込みの必要がありそうです。

  • 投稿者: よしよ
  • 2011/07/14(木) 23:52:41
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ダーク&アグレッシヴ!

いつ頃かと訊かれると、定かではないのですが、マイケル・ロメオ は確かに、ここ数作では一段と、インテンシヴ・プログレッシヴな点よりも攻撃的な方に重きを置いてリフ作り ・・・もとい作曲をしているんですよね~~~。

拙ブログでは、インギー達と比較して「民主主義型」ネオクラ/プログレ・メタル などと紹介してレヴューしましたが、例えばキーボードとかベースの方に注意して耳を傾けるのも本当にいいと思いました。

  • 投稿者: KnackValm
  • 2011/07/14(木) 00:28:21
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hideさん

こんばんは。HR/HMのCDを貸してくれるお友達がいるhideさんが羨ましいです。確かに前作よりも攻撃的な印象ですよね。Michael Romeo(G)が弾きまくっている反面、Michael Pinella(Key)は以前ほど目立たず引き気味な印象を受けました。
国内盤の解説は今月号B!でインタビューもしていた藤木さんが書かれていて2枚組の国内盤に対して1枚仕様の輸入盤の曲順や収録曲、DIOへのトリビュートの意味も込めてRussell Allen(Vo)がDIO風に歌っていることなどに触れていましたよ。
僕も本作をこれからじっくり味わいたいと思います。

  • 投稿者: よしよ
  • 2011/07/08(金) 00:29:33
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自分はこのアルバム、買うか迷ってたところに
知人が貸してくれて聴いたのですが、結構気に入ってます!
ダークでテクニカルでヘヴィで、PARADISE LOSTよりも攻撃性の
高いアルバムですよね!
個人的には前作が彼らの最高傑作かと思ってましたが、
このアルバムはそれを超えてる気がします。
まだまだ聴きこみがたりないので、聴いてみます~
借りたのが輸入盤だったのですが、国内盤の解説が気になってきました。

  • 投稿者: hide
  • 2011/07/06(水) 11:14:31
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