【CD購入録】CONCERTO MOONのミニアルバムとライブ盤

  • 2010/05/16(日) 00:00:00

【CD購入録】

日本産ネオクラシカル系メタルバンドCONCERTO MOONのミニアルバムとライブ盤を買いました。

TIME TO DIE
「TIME TO DIE」(1999)

3rdフルレンス「RAIN FOREST」(1999)のオープニング曲①Time To Dieをリードトラックとする5曲入りミニアルバム。実はその①があまり好きじゃなかったりする本作ですが、注目すべきはアルバム未収録の②King Of Judasですね。下に購入録を書いている2枚のライブアルバムだけでなく、2代目シンガー井上 貴史によるリテイクベスト「DESTRUCTION AND CONSTRUCTION」(2002)にも収録されている辺りにバンドもこの曲に自信を持っていることが窺えるし、実際に良い曲だと思います。それ以外はCONCERTO MOONとして初のインスト③Waltz For Masqueradeのほか、1stアルバム収録曲のライブテイクが2曲という構成です。

THE END OF THE BEGINNING
「THE END OF THE BEGINNING」(1999)

初代ボーカル尾崎 隆雄を擁するラインナップとして唯一のライブ作品で、DVD盤もリリースされているようです。直訳すると「始まりの終わり」となるタイトルが象徴するように、本作が初期CONCERTO MOONとしても区切りの作品という感じですね。セットリストはバンドの美味しいところを押さえてはいますが、ボーカルがやたらと引っ込んでいるように思えるのとスタジオ盤のメロディを歌い切れていないのが残念。これはミックスの問題か、それとも一部で指摘される尾崎のパワー不足が原因かわかりませんが…。

LIVE ONCE IN A LIFE TIME
「LIVE - ONCE IN A LIFE TIME」(2003)

井上 貴史(Vo)が加入して最初のオリジナルアルバム「LIFE ON THE WIRE」(2003)に伴うツアーを収録したライブ盤。これまたDVDにもなっています。「THE END OF THE BEGINNING」と比べてボーカルは前に出ている印象ですが、井上の歌に気合いが入り過ぎていて暑苦しく感じてしまう場面もしばしば。楽曲中のシャウトは勿論、MCも若干ガナっている感じで、オーディエンスを煽る「Come On~♪」が「キィヤモォ~ン♪」となっていることもあって好みが分かれるかもしれません。CONCERTO MOONの新旧シンガーについてはライブでの歌を聴くまで僕は井上派だったのですが、ライブでスタジオ盤以上に力んで歌う井上の歌唱法は少し苦手ですね。

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callitameさん

こんにちは。
情報ありがとうございます。サバイブですかー、初耳のバンドです。スラッシュメタルバンドVS CONCERTO MOONというのも面白そうですね。
そういえば最近知ったのですがCONCERTO MOONは7月7日に「ANGEL OF CHAOS」という新作を出すようですね。最近BURRN!誌で取り上げられることが少なくなったので、このバンドの情報に疎くなってしまって・・・。いつか前作「RISE FROM ASHES」も聴いてみたいと思っているところです。

  • 投稿者: よしよ
  • 2010/05/20(木) 07:54:59
  • [編集]

6月20日にスラッシュメタルバンドのサバイブと2マンのライブするんですが面白そうです!サバイブの2マン企画は異種格闘技の様で中々いいですよ!
残念ながらいけないですが^^;;;

  • 投稿者: callitame
  • 2010/05/18(火) 14:40:22
  • [編集]

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