【CD購入録】ARCH ENEMY「THE ROOT OF ALL EVIL」(2009)

  • 2009/10/01(木) 00:00:00

【CD購入録】
ROOT OF ALL EVIL
ARCH ENEMY「THE ROOT OF ALL EVIL」(2009)

前任者Johan Liiva(Vo)が歌っていたARCH ENEMYの初期3作品(「BLACK EARTH」、「STIGMATA」、「BURNING BRIDGES」)の楽曲を現ボーカルAngela Gossow(Vo)を含む現在のメンバーでリメイクした企画盤を買いました。

以前の記事にも書きましたがトラックリストはこちら。
01. The Root Of All Evil (Intro) (SE)
02. Beast Of Man (STIGMATA)
03. The Immortal (BURNING BRIDGES)
04. Diva Satanica (STIGMATA)
05. Demonic Science (BURNING BRIDGES)
06. Bury Me An Angel (BLACK EARTH)
07. Dead Inside (BURNING BRIDGES)
08. Dark Insanity (BLACK EARTH)
09. Pilgrim (BURNING BRIDGES)
10. Demoniality (Instrumental) (BLACK EARTH)
11. Transmigration Macabre (BLACK EARTH)
12. Silverwing (BURNING BRIDGES)
13. Bridge Of Destiny (STIGMATA)

以下は日本盤ボーナストラック
14. Wings Of Tomorrow (EUROPEのカバー)
15. Walk In The Shadows (QUEENSRYCHEのカバー)
16. Bury Me An Angel(Live)
17. The Immortal(Live)
18. Bridge Of Destiny(Live)

こうして見るとアルバム本編13曲は、Johan在籍時唯一のライブ盤「BURNING JAPAN LIVE 1999」(全11曲)と9曲(①、⑤、⑥、⑩以外)も被ってますね。本作の聴きどころはAngelaがJohan時代の楽曲をどのように歌っているかという点だとは思うのですが、個人的にARCH ENEMYを聴くときにはボーカルをさほど重視していないため、Amott兄弟によるギターメロディのアレンジと初期の曲が「今のARCH ENEMY」のサウンドプロダクションで聴くとどうなるのかが楽しみでした。数回聴いた印象では僕の期待に応えてくれる1枚といえそうですね。ただ、オリジナルヴァージョンを聴きまくっていたせいか、はたまた既に楽曲が完成の域にあったせいか、新鮮味や原曲を凌駕するものは感じられないかな。本作は「1st~3rdアルバムが入手困難な欧米のファンにバンド初期の名曲を知ってもらうための作品」という立ち位置なので、妥当な出来なのかもしれません。しつこいかもしれませんが、やっぱりFields Of Desolationは収録して欲しかったなぁ…。ちなみに⑯以降のライブ音源は2005年にDVDとしてリリースされた「LIVE APOCALYPSE」からのテイクです。

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