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【FC2トラックバックテーマ】第750回「お気に入りのCDジャケット!」

  • 2009/06/12(金) 00:00:00

今年は僕好みのジャケットが多いなぁと思っていたところ、FC2のトラックバックテーマに「お気に入りのCDジャケット!」というのを見つけたので、初めてFC2のトラックバックテーマについて記事を書いてみます。

音楽をダウンロードして聴くという楽しみ方が一般的になりつつある今日この頃、世界的にCDのセールス枚数は減ってきているようですが、僕はこれからもCDを買い続けたいと思っています。その最大の理由はやはりジャケットと歌詞カードを手元に置き、それを見ながら音楽を聴きたいからです。

それではまず、2009年にリリースされた作品の中でお気に入りのジャケットを紹介します。
HEAT.jpg
H.E.A.T「H.E.A.T」
メンバーが専用機に乗り世界の音楽シーンに向けて飛び立つ姿と、それを見送るファンを美しく描いたこのジャケットはバンドのデビューアルバムである本作にぴったり!

STRATOVARIUS POLARIS
STRATOVARIUS「POLARIS」
問答無用の美しさ。

JEFF LOOMIS ZERO ORDER PHASE
JEFF LOOMIS「ZERO ORDER PHASE」
硬質のギターインスト作であるこのアルバムのイメージ通りのジャケット。

他にも我が家のCDラックを見渡してみると、面白いジャケットがあったのでタイプ別に紹介してみます。

【インパクト抜群系】
ANTHEM IMMORTAL
ANTHEM「IMMORTAL」

PINK CREAM 69 ELECTRIFIED
PINK CREAM69「ELECTRIFIED」
作品の中身は別として店頭に並んでいたら、つい手に取ってしまいそう。しかも、この2枚とも素晴らしい作品なんですよね。

【バンドを象徴するキャラクター系】
CHILDREN OF BODOM HATE CREW DEATHROLL
CHILDREN OF BODOM「HATE CREW DEATHROLL」
IRON MAIDENのエディも有名ですが、僕にとってはCHILDREN OF BODOMの死神さんが真っ先に思い浮かびました。中でもこのアルバムのジャケットが好きです。5th「ARE YOU DEAD YET?」以降は死神さんの雰囲気が少し変わりましたね。

またバンドを象徴するキャラというか、ご本人なのですが、いかにも「俺様!」なこの人のジャケットもトレードマークですよね。数ある作品の中でも選りすぐりの3枚を。
YNGWIE MALMSTEEN SEVENTH SIGN
YNGWIE MALMSTEEN「SEVENTH SIGN」

YNGWIE MALMSTEEN FACING THE ANIMAL
YNGWIE MALMSTEEN「FACING THE ANIMAL」

YNGWIE MALMSTEEN PERPETUAL FLAME
YNGWIE MALMSTEEN「PERPETUAL FLAME」

【メタルウォリアー系】
CRYSTAL VIPER THE CURSE OF CRYSTAL VIPER
CRYSTAL VIPER「THE CURSE OF CRYSTAL VIPER」

LIGHTNING BRAVE HEART
LIGHTNING「BRAVE HEART」

LOST HORIZON AWAKENING THE WORLD
LOST HORIZON「AWAKENING THE WORLD」

AMON AMARTH TWILIGHT OF THE THUNDER GOD
AMON AMARTH「TWILIGHT OF THE THUNDER GOD」

ヘヴィメタルといえばやはり戦士!というわけでメタルウォリアーなジャケット集。
ちなみに僕が最近したジャケ買いは「THE CURSE OF CRYSTAL VIPER」です。内容も素晴らしいメタルアルバムでした!

【過去のジャケットとリンク系】
DREAM THEATER DREAM AND DAY UNITE
DREAM THEATER「WHEN DREAM AND DAY UNITE」

DREAM THEATER DREAM AND DAY REUNITE
DREAM THEATER「WHEN DREAM AND DAY REUNITE」
デビュー作「WHEN DREAM AND DAY UNITE」と、そのアルバムをデビュー15周年ライブで再現したオフィシャル・ブートレッグ「WHEN DREAM AND DAY REUNITE」です。デビュー作に登場する謎の男性にバースデーケーキを差し出すというセンスがいいですね。

THUNDER BACKSTREET SYMPHONY
THUNDER「BACKSTREET SYMPHONY」

THUNDER THEY THINK ITS OVER
THUNDER「THEY THINK IT'S ALL OVER」
デビュー作に登場する凛々しい指揮者の姿が、解散を決意(後で復活してますが)したバンドのライブ作品ではタイトル通り「もう、終わった」とばかりに寝転んでしまってる姿が印象的です。

【謎解き系】
DREAM THEATER OCTAVARIUM
DREAM THEATER「OCTAVARIUM」
「8」と「5」をキーワードに楽曲や歌詞だけでなくジャケット、ブックレットにもコンセプトを散りばめたDREAM TEHATERらしい知性に満ちたデザインです。

HELLOWEEN GAMBLING WITH THE DEVIL
HELLOWEEN「GAMBLING WITH THE DEVIL」
確か、このアルバムがリリースされた時には「ジャケット内に謎が込められていて、それを解いた人には特典をプレゼント」と聞いたような…。結局、答えは何だったんでしょうか?

【中身は良いのに…系】
好きな作品なのにレジに持っていくのを少しためらってしまうアルバムもいくつかあります。
まずはドイツ産ヘヴィメタルの雄EDGUY
EDGUY MANDRAKE
EDGUY「MANDRAKE」

EDGUY ROCKET RIDE
EDGUY「ROCKET RIDE」

そういえばデンマークのベテランROYAL HUNTも。
ROYAL HUNT CLOWN IN THE MIRROR
ROYAL HUNT「CLOWN IN THE MIRROR」

ROYAL HUNT PAPER BLOOD
ROYAL HUNT「PAPER BLOOD」

あ、でもEDGUYにはカッコいいジャケットもあります。
LAVATORY LOVE MACHINE
EDGUY「LAVATORY LOVE AMCHINE」(SINGLE)
傑作「HELLFIRE CLUB」からのシングルなのですが、これをアルバムのジャケットにしたら良かったのにと密かに思っています。

余談ですが、高校の時に気になっていた女の子と音楽話で盛り上がり「CLOWN IN THE MIRROR」を貸した覚えがあります。今、思えばかなり無茶してたと自分でも思います。当然ながら、その恋は成就しませんでした…。そら、そうですよね(苦笑)

こうして見ていると、やはりジャケットも芸術作品の一部なんだとしみじみ思います。また面白いジャケットを探してみようっと。
最後にこれまでの年間ベスト記事で選出した年度別お気に入りジャケットをまとめてみました。

1995年
JOEY TEMPEST「A PLACE TO CALL HOME」
A PLACE TO CALL HOME
白を基本とした爽やかなジャケが気に入りました。

1996年
SKY OF AVALON「PROLOGUE TO THE SYMPHONIC LEGENDS」
PROLOGUE TO THE SYMPHONIC LEGENDS
まるで絵画作品のようなジャケットにウットリ。

1997年
TERRA NOVA「BREAK AWAY」
BREAK AWAY.jpg
バンドの音楽性を見事に表現した爽やかジャケット。

1998年
SYMPHONY X「TWILIGHT IN OLYMPUS」
TWILIGHT IN OLYMPUS
これまでのチープなジャケットとは見違えるほどにグレードアップ。

1999年
MIDNIGHT SUN「NEMESIS」
MIDNIGHTSUN NEMESIS
夕陽(?)をバックにそびえ立つ彫像の数々。いかにもヨーロピアンメタルらしいジャケットですね。

2000年
STRATOVARIUS「INFINITE」
INFINITE.jpg
色使い、デザイン共に僕好み。文句なしですね。

2001年
ANGRA「REBIRTH」
REBIRTH.jpg
彫刻系のジャケット好きなんですよねぇ。いかにもメロディックメタルって感じがして。

2002年
RHAPSODY「POWER OF THE DRAGON FLAME」

デビュー作「LEGENDARY TALES」と比べて、グラフィックの質感が大幅アップ。音楽性はコテコテ感が強すぎて僕のストライクゾーンから離れてきましたが、この壮大なジャケットは目を惹きますね。

2003年
GOLDBRICK「LIVE! GROOVY NIGHTS 2003」
LIVE! GROOVY NIGHTS 2003
ライブで迸るバンドのエネルギーが伝わってきそうなジャケットです。

2004年
陰陽座「睡」
睡
2004年はダントツで気に入ったジャケットはなかったような…。ということで、こちらを選出。ジャケットデザインもさることながら「目覚めたければ、お睡りなさい」という帯タタキがツボでした。

2005年
TERRA NOVA「ESCAPE」
ESCAPE.jpg
やはりこのバンドのジャケットはいいですねぇ。これまでのアルバムも含めて全部好きです。

2006年
BLIND GUARDIAN「A TWIST IN THE MYTH」
A TWIST IN THE MYTH
ファンタジックなジャケットのお手本のような1枚。

2007年
SYMPHONY X「PARADISE LOST」
PARADISE LOST
中ジャケも含めて、ここ数年でも1、2を争うほど気に入っているジャケットです。

2008年
JOURNEY「REVELATION」
REVELATION.jpg
不死鳥を連想させるジャケットが作品のイメージに見事なまでにはまってます。

2009年
LAST AUTUMN'S DREAM「A TOUCH OF HEAVEN」
LAST AUTUMNS DREAM A TOUCH OF HEAVEN
BURRN!誌2010年1月号のインタビューにあった「新作のジャケットに描かれている4枚の枯葉はLAST AUTUMN'S DREAMの4人のメンバーを意味していて、天使が手にしている1枚の葉は(2009年7月にこの世を去ったベーシスト)Marcel Jacobを象徴しているんだ。彼は今は天使と共にいるということだよ」というMikael Eralandsson(Vo)のコメントに涙…。

2010年
NEGATIVE「NEON」
NEGATIVE NEON
DREAM EVIL「IN THE NIGHT」やGALNERYUS「RESURRECTION」も良かったですが、Jonne Aaron(Vo)のルックスを強調したパターンから見事に脱却したNEGATIVEに決定。

2011年
LIV MOON「GOLEN MOON(LIMITED EDITION)」
LIV MOON GOLDEN MOON
BOREALIS「FALL FROM GRACE」、STRATOVARIUS「ELYSIUM」など、他にも美しいと思ったジャケットはありましたが、こちらを選んでしまうのは男の性というやつでしょうか(苦笑)。

2012年
GALNERYUS@「ANGEL OF SALVATION」
ANGEL OF SALVATION
やっぱりこういう羽の生えた彫刻系のジャケットは好きですねぇ。各曲の歌詞は読みづらかったりするのですが…。

2013年
STRATOVARIUS「NEMESIS」
NEMESIS.jpg
ここ最近、というか以前からジャケットでも魅せてくれていたSTRATOVARIUSですが今回は一段と目を惹くジャケットでした。

2014年
NoGoD「MAKE A NEW WORLD」
MAKE A NEW WORLD
雲間から差し込む光がアルバムタイトルとリンクしていて好きです。本音としてはHARMONY「THEATRE OF REDEMPTION」を選びたいのですが、まだ買ってないので対象外としました。

こんにちは!トラックバックテーマ担当の加瀬です!
今日のテーマは「お気に入りのCDジャケット!」です。

音楽。
それは世界共通の娯楽であり、癒しであり、
怒りや悲しみでもあります。
そんな、ミュージシャンと私たちをつなぐ、
想いがいっぱい詰まったCDの「ジャケット」。
皆さんは、CDのジャケットに興味を持たれた事はありますか?

「ジャケ買い」、なんていう言葉もあるくらい...
第750回「お気に入りのCDジャケット!」

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この記事に対するコメント

ゆうていさん

こんばんは。コメントありがとうございます。興味深く読ませていただきました。我が家でも年々CDが増えて置場に困るという問題が年々進行していますがCDで所有しておきたいですよね。僕もライナーノーツを読んで、バンドのことをできるだけ知りたいので国内盤を買うようにしています。日本盤ボーナストラックの善し悪しについては同感ですね。悪いパターンで真っ先に浮かぶのはSENTENCED「FUNERAL ALBUM」でしょうか(苦笑)。あと個人的にはデモバージョンはあまり嬉しくなかったりします。
ゆうていさんの選出されたアルバムはちゃんと聴いたことのないものが多いのですが、どれもインパクトがあるし中身的にも名盤扱いされてるものが多いですね。中でもKIG CRIMSON「IN THE COURT OF CRIMSON KING」の衝撃は凄い…。
今後ますますダウンロードが主流になりそうな気もしますがジャケット、帯タタキも含めての「作品」を味わいたいですね。現在2011年新譜のベストジャケットも検討中なので年間ベスト記事で発表したいと思います。

  • 投稿者: よしよ
  • 2011/11/26(土) 23:07:22
  • [編集]

ジャケットについて語ります。

私も出来るだけCDで所有します。

ダウンロードの方が場所を取らないと思うのですが、アルバムジャケットと帯タタキも作品の内ではないかと。

ライナーノーツはバンドのルーツなど知識が増えるので有った方が良いのですが、日本盤ボーナストラックの存在が作品性を壊す場合も有るので、作品により善し悪しですね。

私としては基本的に、解説は伊藤正則以外のは別に無くても構わないです。

我が家のCDラックを見て、各年代ごとに選出してみました。

あくまでも内容ではなく、ジャケット部門です。

現在所有していないものは挙げておりません。

60年代・・・KIG CRIMSON「IN THE COURT OF CRIMSON KING」あまり好きな作品では無いですが、ジャケットのインパクトは凄い。

70年代・・・DEEP PURPLE「IN ROCK」これはもう有名なROCKを代表するアルバムジャケットですね。でも中身は「MACHINE HEADのほうが好きです。

80年代・・・BLACK SABBATH「HEAVEN AND HELL」とVAN HALEN「1984」の2つです。理由は70年代ときとまったく同じです。ちなみに私は煙草は嫌いです(笑)。

90年代・・・PARADISE LOST「draconian times」いかにもゴシックって感じの美しいジャケット。同様に中身もまた暗く悲しくそして美しい。名は体を表す好例です。

00年代・・・TIME REQUIEM「The Inner Circle Of Reality」私がもっとも好きなのが、この作品のジャケットです。何だかメロデスを連想させる不気味さも気に入っています。

10年代・・・初音ミク「EXIT TUNES PRESENTS」なぎみそ氏のスタイリッシュなイラストが気に入っています(笑)。ROCK限定だとまだDREAM THEATER「a dramatic turn of events」これ1本しか買っていませんので、畑違いですがこちらを選出しました。

美しいジャケットは目でも楽しませてくれるので、もっと力を入れ欲しいです。

もっとも音楽なので、中身が良いことが前提なんですが(^^;)。

  • 投稿者: ゆうてい
  • 2011/11/24(木) 22:19:17
  • [編集]

こじろーさん

こんにちは。
ジャケットについて考えるのも面白いですね。
僕も好きなアルバムと好きなジャケットがイコールになることが多いので、DREAM THEATERの「METROPOLIS PART2」やROYAL HUNTの「PARADOX」のジャケも大好きです。
PARADISE LOSTは聴いたことないので、ネット上でジャケ調べてみました。これは確かにインパクト大ですね!裏ジャケも気になるので、今度CDショップで見てみます。

  • 投稿者: よしよ
  • 2009/06/15(月) 08:11:30
  • [編集]

メタルのジャケットは見ただけでそれとわかるのが多いですよね。
濃いのやらドラマティックなのやら。
個人的にはCDのお気に入り度というのはやはりジャケットも含めてという風に
無意識になってしまうので好きなアルバムはジャケットも好きなのが多いです。

一番インパクトが強かったのは Paradise Lost の「One Second」ですかね。
表ジャケ見た後、裏ジャケ見たらさらに強烈で、曲も1曲目から強烈で。
このアルバムだけが好きなおかげで僕のなかではParadise Lostは好きなバンド
という潜在意識が働いております。他のアルバムはほとんど聞かないのに。

  • 投稿者: こじろー
  • 2009/06/13(土) 01:20:49
  • [編集]

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