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【CD購入録】VIENNA「STEP INTO…」(1988)

  • 2018/01/31(水) 00:00:00

【CD購入録】
STEP INTO
VIENNA「STEP INTO…」(1988)

SYMPHONY X「TWILIGHT IN OLYMPUS」(1998)のコメント欄で、ゆうていさんからお勧めいただいたことでその存在を知った日本のプログレッシブ・ロックバンドVIENNAの2作目を買いました。メンバーは藤村 幸宏(Vo、G/GERARD)、永井 敏巳(B/AFFLATUS)、塚本 周成(Key/OUTER LIMITS)、西田 竜一(Ds/NOVELA)といったラインナップで国産プログレシーンの実力者が揃ったスーパーグループとして当時注目を集めたようです。(僕にとっては知らないプレイヤーばかりですが…/苦笑)。予備知識ゼロの状態で聴いてみたところ「80年代の日本プログレ界にこれほどのバンドがいたことにビックリ」というのが率直な感想ですね。幻想的にアルバムの幕開けを告げる①Step Into The Vivid Garden、②Gathering Waveはそれぞれ3分近くあり①の終盤にコーラスが出て来るだけなので事実上インスト2連発なのですが壮大なプロローグとして期待感を煽ってくれます。満を持してボーカルパートが登場する③Schvelleは藤村の歌唱にややクセがあるもののダイナミックなハードロックとして聴き応えがあるし、緊張感に溢れた⑤Caution!もカッコいいですね。テクニシャン揃いの演奏陣の中でもブイブイ唸る永井のベースが存在感抜群です。バンドは本作を最後に解散、1998年には再結成作「UNKNOWN」をリリースしていますがそれ以降の動きはないようですね。機会があれば他のアルバムも聴いてみようかなと思っています。

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ゆうていさん

こちらこそ素晴らしい作品をご紹介いただきありがとうございました!DREAM THEATERの「IMAGES AND WORDS」を探していると言われて本作をオススメする店員さんはかなりの強者ですね。本作の中古盤を偶然見つけてすぐさま購入した後で、本作の再発盤がリリースされることを知ったのもいい思い出です(笑)。

  • 投稿者: よしよ
  • 2018/08/31(金) 23:33:28
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もう9月に入ろうかという時期なのですが

私がオススメしたアルバムをブログで取り上げていただきありがとうございます。
そして何よりよしよさんが本作を気に入ってくれたのがとても嬉しいです。
私がこの作品に出会ったキッカケは目白のプログレ専門店マーキーで、店員にドリームシアターのイメージズアンドワーズを捜しているのを言ったらオススメされたのが本作品です。
手に取りたくなるアーティスティックで美しいジャケット、POPさすら感じる取っ付き易い音楽性、適度にテクニカルな演奏と求めていたのはまさにコレでした。
このバンドの1作目はそれ程のマジックは感じなかったし、再結成作はイマイチなのが残念です。

  • 投稿者: ゆうてい
  • 2018/08/30(木) 06:37:07
  • [編集]

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