【CD購入録】SOILWORK「THE LIVING INFINITE」(2013)

  • 2013/02/28(木) 00:00:00

【CD購入録】
THE LIVING INFINITE
SOILWORK「THE LIVING INFINITE」(2013)

バンド創設メンバーにして創作面の中心人物でもあるPeter Wichers(G)不在のラインナップでリリースした6th「SWORN TO A GREAT DEVIDE」(2007)が個人的に好きになれなかったものの、Peterが復帰した前作「THE PANIC BROADCAST」(2010)が傑作だったSOILWORKの9作目を買いました。今回のアルバムはリリース前からPeterが再脱退したこと、バンド初のコンセプトアルバム(しかも2枚組)となることがアナウンスされていたため期待よりも不安の方が大きかったのですが、先行発表された音源を聴いて不安が薄れてきたので購入を決めた次第です。バンドの集大成的なアルバムだと思えた前作同様、今回もSOILWORKの持ち味が存分に詰まっているし、デス/ノーマル声を巧みに操るBjorn“Speed”Strid(Vo)のボーカルパフォーマンスもあって、エクストリームメタルバンドの中では楽曲の幅は広い方だと思いますが、現時点では全20曲(うち2曲はインスト)約85分という長丁場に聴き疲れを感じてしまうことは否定できません。今後、聴き込むにつれて2枚組コンセプトアルバムという冒険心に溢れた本作がどんな表情を見せてくれるのか楽しみ半分、不安半分というところですね。

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アルちんさん

こんばんは。確かに今回のアルバムについては1枚に纏めてくれた方が良かったという感は否めないですね。十分魅力的な作品ではあるのですが…。
NOCTURNAL RITESは今年こそ新譜をよろしく!という気持ちを込めて重点的に取り上げています。「SHADOWLAND」以降のアルバムはどれも甲乙つけがたいほど気に入ってます。アルちんさんのレビュー楽しみにしてますね。
僕もデジパックはあまり好きではないのですがボーナス曲目当てで限定盤を買いました。確か限定盤ボーナスが2曲、日本盤ボーナスが1曲だったと思います。どれも本編に入っていても遜色ない出来ですよ。ファンとしては好きなバンドの曲はひとつでも多く聴きたいのがファン心理ですよね。たとえ値段が高く、使い道に悩むグッズが付いていてたとしても…(苦笑)。
3月は仕事が忙しい時期ですがHR/HM聴きながら頑張ってます

  • 投稿者: よしよ
  • 2013/03/16(土) 22:10:23
  • [編集]

聴き込んでも~~

 こんばんは!よしよさん。
 あれから何回も聴き込んでいるのですが、やはり前作超えは無いなぁ。思う次第でございます。
やはり1枚で74分で纏めた方がまだ良かったのでは…と思ったりなんかして~。

 よしよさんのレビューでNOCTURNAL RITESが聴きたくなってきたw。
1st以外は買い揃えていたハズなのですが、発掘出来ませんwww。
必ず発掘してレビューしたいと思います。

 STRATOVARIUSの新譜良さそうですね。デジパックが嫌いなので通常版までスルーしようと思っておりましたが、ボーナス曲が2曲も初回版は付いているんですねぇ。
これは初回版ある内に買うか~と思うアルちんです。

 HELLOWEEENもよしよさんと同じくバンダナ弁当包むしか思いつかないけど、限定版のボーナスの評価が良かったので、買ってしまいましたw。
まぁ「Unarmed」で止まっているので、まずはそこから聴かないと。またレビューします。

 3月は期末で大変ですが、よしよさんもがんばって下さいませ!!

  • 投稿者: アルちん
  • 2013/03/14(木) 23:04:47
  • [編集]

アルちんさん

こんばんは。僕の記事よりも遥かに詳しい感想コメントをありがとうございます(笑)。本作についての最終的な感想を書くにはもう少し聴き込みたいところですが、現時点では先行発表曲を聴いた時の期待値を越えることはなさそうです…。Peter不在もその理由のひとつかもしれませんが、2枚組コンセプト作であることの必然性、説得力が今イチ感じられないのが大きな要因という気がしています。この20曲から更に厳選したフルアルバム1枚にしてくれた方が個人的には楽しめたかもしれません。僕もアルちんさん同様、SOILWORKを応援していく気持ちに変わりはないですけどね!

  • 投稿者: よしよ
  • 2013/03/13(水) 21:49:44
  • [編集]

楽しみにし過ぎた…!?

 こんばんは、よしよさん。
ちょっとテンションの低いアルちんでございます。
前作「THE PANIC BROADCAST」が傑作レベルだったのと、よしよさんが張ってくれていたyoutubeの新曲が良かったので、非常に自分の中で期待が高まっており、買ってからもすぐには聴かず、ジラしまくっていたから聴いたのですがwww、実際聴いてみると少しガッカリというのが正直な所でした。

 Ⅰ-①Spectrum Of Eternityはさすがのデキのデスラッシュナンバーで藤木先生直伝のガッツポーズが炸裂です。
SOILのミドルテンポの曲では良くある展開のⅠ-③This Momentary Bliss、アグレッシヴながら歌メロの優れた④Tongue、再び大暴れなデスラッシュⅠ-⑥Let The First Wave Riseの後はサビメロが秀逸なⅠ-⑦Vesta、このメロウな展開が堪らないⅠ-⑨The Windswept Mercy、Ⅰ-⑩Whispers And Lightsと1枚目はどちらかというと今までのSOILらしい楽曲が収められております。

 2枚目はいきなりプログレッシヴなイントロⅡ-①Entering Aeonsから「何かスピード落ちたなぁ」と思ったのですが、2枚目はプログレっぽい曲が集中されており、DEPECHE MODEっぽい耽美なⅡ-④Antidotes In Passing、勢いあるⅡ-⑤Leechで溜飲を下げて、いつものSOIL節が炸裂する⑧Rise Above The Sentiment位が聴き所です。

 当初2枚組との事で120分は濃厚なSOILワールドに入り込んでやる!!!と意気込んでおりましたが、実際は84分ほどでがっかりしている中で、特に2枚目の楽曲が余り冴えが無く正直期待が大きすぎたのだろうか?というのが正直な所。
大好きなSOILWORKですからより感じるのですが、やはりPeter Wichersの不在の影響は大きいのでしょうか?
バンド自身も大きな賭けだったに違いない、「2枚組のコンセプトアルバム」は少し残念か結果に終わった…というのが正直な所ですが、これからもアルちんはSOILWORKを応援して行きますよ!!!

  • 投稿者: アルちん
  • 2013/03/10(日) 22:44:09
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