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【年間ベスト】番外編 2010年代(2010~2019)

  • 2020/01/21(火) 00:00:00

2019年の年間ベスト記事もアップしたので2000年代(2000年~2009年の10年間)のベストに引き続き、2010年代(2010年~2019年の10年間)のベストアルバム10枚と楽曲20曲を選んでみました。

【アルバム】
バンド名のアルファベット・50音順です。
ブログで紹介済みのアルバムは、その記事にリンクしています。

EPSILON.jpg
1.BLOOD STAIN CHILD「EPSILON」(2011)

DOLLS APARTMENT
2.DOLL$BOXX「DOLLS APARTMENT」(2012)

RESURRECTION.jpg
3.GALNERYUS「RESURRECTION」(2010)

UNITED ALIVE IN MADRID
4.HELLOWEEN「UNITED ALIVE IN MADRID」(2019)

SCENES OF INFINITY
5.LIGHT BRINGER「SCENES OF INFINITY」(2013)

Scrambled Colors
6.SCRAMBLED SOUL CIRCUS「SCRAMBLED COLORS」(2015)

CONTINUATION OF THE DREAM
7.TEARS OF TRAGEDY「CONTINUATION OF THE DREAM」(2013)

COUP DE GRACE
8.TREAT「COUP DE GRACE」(2010)

鬼子母神
9.陰陽座「鬼子母神」(2011)

MISSION.jpg
10.浜田 麻里「MISSION」(2016)

【楽曲】
曲名のアルファベット・50音順です。
曲名をクリックするとYouTubeの音源にリンクしています。

1.Back To Paradise
RECKLESS LOVE「RECKLESS LOVE」(2010)
2.Black Ruby
LIV MOON 「GOLDEN MOON」(2011)
3.Endless World
CYNTIA 「ENDLESS WORLD」(2012)
4.Five Rings
LIGHTNING「FIVE RINGS」(2010)
5.Halcyon Days
STRATOVARIUS「NEMESIS」(2013)
6.Half Past Loneliness
ROYAL HUNT 「SHOW ME HOW TO LIVE」(2011)
7.It Like Snow...
TEARS OF TRAGEDY 「CONTINUATION OF THE DREAM」(2013)
8.I Will Build You A Rome
CAIN'S OFFERING「STORMCROW」(2015)
9.Last Goodbye
CIRCUS MAXIMUS「NINE」(2012)
10.Living On The Run
H.E.A.T 「ADDRESS THE NATION」(2012)
11.Metal Souls
Nozomu Wakai's DESTINIA「METAL SOULS」(2018)
12.Pray
SHY「SHY」(2011)
13.Pumpkins United
HELLOWEEN「PUMPKINS UNITED」(2017)
14.Stargazer
BLOOD STAIN CHILD「EPSILON」(2011)
15.Ultimate Sacrifice
GALNERYUS「ULTIMATE SACRIFICE」(2017)
16.The World Is Yours
ARCH ENEMY「WILL TO POWER」(2017)
17.「おもちゃの兵隊」
DOLL$BOXX 「DOLLS APARTMENT」(2012)
18.「鉄鼠の黶(てっそのあざ)」
陰陽座「覇道明王」(2018)
19.「3号線」
中島 卓偉「3号線」(2011)
20.「無情のスキャット」
人間椅子「新青年」(2019)


こうして見ると、かなり日本のアーティストに偏っていて自分でも驚きました。アルバムに至っては10枚中8枚が国内バンドという偏重振りです。そして2010年代の最重要バンドは抜群の安定感は維持しつつ更なるスケールアップを遂げた陰陽座もさることながらGALNERYUSの存在感が圧倒的でしたね。小野 正利(Vo)が加入した6th 「RESURRECTION」(2010) 以降の作品はほぼ全てが年間ベスト入りしているし、「UNDER THE FORCE OF COURAGE」(2015)と「ULTIMATE SACRIFICE」(2017)も2010年代ベストに選びたい気持ちもありましたが流石にやり過ぎかと思い、躍進のきっかけとなった「小野ネリウス」の第1作目「RESURRECTION」のみを選出しています。

また2010年代で僕にとって大きな出来事といえば、Michael Kiske(Vo)Kai Hansen(G、Vo)が期間限定とはいえHELLOWEENに復帰し、新曲とライヴ盤をリリースしてくれたことです。Pumpkins Unitedは曲を単体として見た時にHELLOWEENの過去の名曲を凌駕するとまでは言い難いものの、夢にまで見たKiskeの復帰とバンドの曲名が散りばめられた歌詞もあって思い入れ込みでの選出です。そんなHELLOWEENの影に隠れがちですがD.C. Cooper(Vo)ROYAL HUNTに復帰したことも大きなニュースでした。Half Past Lonelinessは2010年代ベストチューンを選ぶ際に真っ先に頭に浮かんだ名曲です。HELLOWEEN、ROYAL HUNTともにこのラインナップの復活は叶わないと思っていただけに喜びもまた大きかったですね。

そして2010年代で最も印象に残ったシンガーはHR/HMのジャンル外となりますが中島 卓偉です。彼は僕と同い年の1978年生まれ、TAKUI名義で1999年にデビューして以降、コンスタントにアルバムをリリースしています(2006年から本名の中島 卓偉名義で活動)。僕は彼のことを2012年に知った後追いリスナーですが、その歌唱力とメロディセンスに魅了されて一気にファンになりました。ちなみに森重 樹一(Vo/ZIGGY)と卓偉は浅からぬ縁があるようで森重も「自慢の後輩」と公言しているようです。楽曲部門に選出した「3号線」の歌詞は彼の実体験が元となっていて、オフィシャルサイトではWEB小説も読むことができます。

この10年間はそれまで知らなかった素晴らしいアーティストとの出会いが多かったように思います。これからも自分のお気に入りアーティストの新作を楽しんだり、未知なる作品との出会いを求めたりしながら音楽を聴いていきたいですね。