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2019年に購入したCD50枚

  • 2019/12/30(月) 00:00:00

2019年に聴いたCDは以下の50枚で、これまで以上に新譜が多い年となりました。気になりつつもチェックできなかったり作品はAS I LAY DYING「SHAPED BY FIRE」、AUTUMN'S CHILD「AUTUMN'S CHILD」、OCTAVIAGRACE「RADIANT」、SABATON「THE GREAT WAR」、ZEMETH「NOSTALGISM」、下山 武徳「WAY OF LIFE」といったところでしょうか。年間ベストアルバムの第1位は決まっていますが、アルバム10枚を選ぶのはもう少し時間をかけて考えたいと思っています。

2019年のブログ更新は今日が最後です。ご訪問いただいた皆様、今年もありがとうございました。2020年もSILVERWING-舞い降りてきた音楽の記録-をよろしくお願いいたします!

【新譜】40枚
BATTLE BEAST「NO MORE HOLLYWOOD ENDINGS」(2019)
BEAST IN BLACK「FROM HELL WITH LOVE」(2019)
BLOOD STAIN CHILD「AMATERAS」(2019)
CHILDREN OF BODOM「HEXED」(2019)
CRAZY LIXX「FOREVER WILD」(2019)
CYHRA「NO HALOS IN HELL」(2019)
THE DARK ELEMENT「SONGS THE NIGHT SINGS」(2019)
THE DEFIANTS「ZOKUSHO」(2019)
DEVIL WITHIN「DARK SUPREMACY」(2019)
DREAM THEATER「DISTANCE OVER TIME」(2019)
DUAL ALTER WORLD「ALTER EGO」(2019)
ECLIPSE「PARADIGM」(2019)
EDGE OF FOREVER「NATIVE SOUL」(2019)
FREEDOM CALL「M.E.T.A.L.」(2019)
FROZEN CROWN「CROWNED IN FROST」(2019)
FROZEN LAND「FROZEN LAND」(2019)
FUKI「MILLION SCARLETS」(2019)
GALNERYUS「INTO THE PURGATORY」(2019)
GATHERING OF KINGS「FIRST MISSION」(2019)
GLORYHAMMER「LEGENDS FROM BEYOND THE GALACTIC TERRORVORTEX」(2019)
GYZE「ASIAN CHAOS」(2019)
HELLOWEEN「UNITED ALIVE IN MADRID」(2019)
JIM PETERIK & WORLD STAGE「WINDS OF CHANGE」(2019)
JUPITER「ZEUS~LEGENDS NEVER DIE~」(2019)
LOVEKILLERS feat. Tony Harnell「LOVEKILLERS」(2019)
MARY'S BLOOD「CONFESSiONS」(2019)
MYRATH「SHEHILI」(2019)
NORTHTALE 「WELCOME TO PARADISE」(2019)
PALADIN「ASCENSION」(2019)
RHAPSODY OF FIRE「THE EIGHTH MOUNTAIN」(2019)
SOILWORK「VERKLIGHETEN」(2019)
SYU「VORVADOS」(2019)
TOBIAS SAMMET'S AVANTASIA「MOONGLOW」(2019)
TOBY HITCHCOCK「RECKONING」(2019)
TUNGSTEN「WE WILL RISE」(2019)
TURILLI / LIONE RHAPSODY「ZERO GRAVITY - REBIRTH AND EVOLUTION」(2019)
TWILIGHT FORCE「DAWN OF THE DRAGONSTAR」(2019)
WITHIN TEMPTATION「RESIST」(2019)
WORK OF ART「EXHIBITS」(2019)
人間椅子「新青年」(2019)

【旧譜】10枚
CHILDREN OF BODOM「I WORSHIP CHAOS」(2015)
CORE LEONI「THE GREATEST HITS PART 1」(2018)
CRAZY LIXX「CRAZY LIXX」(2014)
CRAZY LIXX「RUFF JUSTICE」(2017)
HIDE BOUND「THE CURSE REDEMPTION」(2017)
LORDS OF BLACK「ICONS OF THE NEW DAY」(2018)
MARGE LITCH「FANTASIEN 1998」(1998)
PETERIK/SCHERER「RISK EVERYTHING」(2015)
PRIDE OF LIONS「FEARLESS」(2017)
SCHERER/BATTEN「BATTLEZONE」(2017)

【過去のCD購入録】
2008年に購入したCD86枚
2009年に購入したCD88枚
2010年に購入したCD76枚
2011年に購入したCD64枚
2012年に購入したCD69枚
2013年に購入したCD58枚
2014年に購入したCD60枚
2015年に購入したCD58枚
2016年に購入したCD53枚
2017年に購入したCD54枚
2018年に購入したCD52枚

【CD購入録】EDGE OF FOREVER「NATIVE SOUL」(2019)

  • 2019/12/25(水) 00:00:00

【CD購入録】
NATIVE SOUL
EDGE OF FOREVER「NATIVE SOUL」(2019)

現代メロディック・ロックシーンを代表するソングライター/プロデューサーのひとりAlessandro Del Vecchio(Key)のメインバンドEDGE OF FOREVERの4thアルバム。気になるCDリストに記載のなかった本作を買ったのは「BURRN!1月号で藤木さんが絶賛していた」というミーハーな理由からです(笑)。実際に聴いてみると煌びやかなサウンドの中でキャッチーなメロディが躍動する③Promised Land、ハードに疾走する④Carry OnJOURNEYの名曲Separate Ways (Worlds Apart)を彷彿とさせる勇壮なメロディがカッコいい⑤Take Your Timeの3曲は藤木さんのおっしゃる通り、アルバムのハイライトになっていますが個人的にはドライヴ感が心地よい⑥Dying Sunもその中に含めたいですね。また本作でリードボーカルを務めるAlessandroの歌声も魅力的で、ここまで歌える人だというのも驚きでした。数々のプロジェクトでソングライティングをしながら、自身のバンドでこれだけの楽曲を揃えられる彼の才能には脱帽ですね。

【CD購入録】LOVEKILLERS feat. Tony Harnell「LOVEKILLERS」(2019)

  • 2019/12/20(金) 00:00:00

【CD購入録】
LOVEKILLERS.jpg
LOVEKILLERS feat. Tony Harnell「LOVEKILLERS」(2019)

Tony Harnell(Vo/STARBREAKER、ex-TNT、WESTWORLD)がメロディアス・ハードロックを歌うプロジェクトLOVEKILLERS feat. Tony Harnellの1stアルバム。FRONTIERS RECORDSからのリリースとなるこのプロジェクトに楽曲を提供しているのは、本作のプロデューサーでキーボードも演奏しているAlessandro Del Vecchio(Key/EDGE OF FOREVER etc)をはじめとするレーベルお抱えの作曲陣でTony自身も関わっているようですね。ライター側が寄せてきたのか、Tonyが歌うとそう聴こえるのか、はたまたその両方なのか往年のTNTを彷彿とさせる爽やかな楽曲群はなかなか粒揃いで②Hurricaneはギターメロディが名曲Intuition風だし、先行で公開されていた⑤Higher Again、⑧Now Or Neverなどは試聴していて即座に「このアルバムを聴いてみたい」と思ったキャッチーソングです。終盤にはギターソロも見せ場となっている⑩No More Love、清らかなピアノの調べからスタートしてバンドサウンドが加わって盛り上がりをみせるバラード⑪Set Me Freeもあって聴後感は良好。リリース前はさほど注目していなかった本作ですがメロディックロックの好盤だと思います。

【CD購入録】MARGE LITCH「FANTASIEN 1998」(1998)

  • 2019/12/15(日) 00:00:00

【CD購入録】
FANTASIEN 1998
MARGE LITCH「FANTASIEN 1998」(1998)

自身の音楽を「Super Dramatic Metal Symphony」と称するジャパニーズ・プログレッシブHR/HMバンドMARGE LITCH(マージュ・リッチ)が1stアルバム「FANTASIEN」(1991)を1998年にリ・レコーディングした1枚。中心人物は横山 嘉照というギタリストで本作には世良 純子(Vo)、神保 宗久(B)、長倉 哲郎(Ds)といったALHAMBRAのデビュー作「明日への約束」(2005)でプレイしていたメンバーが参加しているほか、ALHAMBRAのリーダーYuhki(Key)も在籍期間中に音源のリリースはないものの2年ほどMARGE LITCHでプレイしていたようです。僕の場合、どうしてもALHAMBRAとの比較になってしまうのですがMARGE LITCHはそれほどメロパワ成分は多くなくて純然たるプログレッシブ・ロックという印象が強いです。ALHAMBRAでも圧倒的な存在感を放っている世良嬢のボーカルは本作の時点で既に高いレベルを誇っていて、得意のハイトーンや可憐な歌声を駆使していますね。また③Dealing With The Witch、⑤Cruel Alternativeでは低音の男性ボーカルも登場してオペラティックな絡みを見せ、コンセプトアルバムでもある本作を盛り上げてくれます。日本語によるファンタジックな歌詞世界は好みが分かれるかもしれませんが個人的には許容範囲だし、一番耳に残っているのは②Desire For Wealthの「お金がっ!全てさっ!そのために生きるのさ!」という歌詞だったりします(笑)。オープニングの①Starting For Adventure以外は全て7分以上で終盤の⑥The Sacred War、⑦Fantasienはどちらも10分越えの大作でありながら一気に聴けてしまうし、堂々のフィナーレを迎える⑦は正に大団円という感じです。Encyclopaedia MetallumによるとMARGE LITCHのアルバムは本作が最後で、メンバーチェンジを繰り返しつつ2010年まではシングル音源をリリースしていたようですが2015年に活動を休止してしまったようです…。入手困難と言われている他のアルバムも機会があれば聴いてみたいと思っています。

ALHAMBRA「THE EARNEST TRILOGY」(2016)

  • 2019/12/10(火) 00:00:00

THE EARNEST TRILOGY
【No.538】
★★★★(2018)

超絶技巧を誇る演奏陣と世良 純子嬢(Vo)による圧巻のボーカルがせめぎ合う国産シンフォニック・プログレHR/HMバンドの最高峰ALHAMBRAの5th。ただし本作を5枚目のフルレンスアルバムと呼べるかと言うと微妙で、その実態は3rd「SOLITUDE」(2010)収録の8曲中6曲をリレコーディングし、新曲としてインストとボーカル曲を2曲ずつ追加した内容となっています。リーダーのYuhki(Key/GALNERYUS)によると当初は本作では5曲目にあたるSolitudeをシングルで発表する予定だったものの、レーベル側の意向でアルバムとしてリリースすることになったため急ピッチで作業を進めなければならなかったそうで、結果的に「SOLITUDE」はバンドが満足できる仕上がりではなかったこともあって発売後しばらくしてから廃盤となっていました。僕は「SOLITUDE」を持っていたので本作を購入するか迷ったのですが、彼等の過去作品を聴くうちに新曲がどうしても聴きたくなって本作も買いました。

アルバムの幕開けからして印象が変わっていて「SOLITUDE」の序曲「東風遥か(Far Away A Spring Wind)」が優雅な雰囲気に溢れていたのに対して、本作の①Appassionataは大仰で緊迫感のある曲調でMVも制作されたリードトラック②Earnestに雪崩れ込んでいきます。元々、ALHAMBRA屈指の疾走曲だった②はさらにビルドアップされていて本作から加入したドラマーHideki(MAHATMA)Hibiki(B/LIGHT BRINGER、MARDELAS)のリズム隊が生み出すエネルギーは凄まじく、それに負けじと世良のボーカルも一段とパワフルかつ表現力が豊かになっていますね。そこからオリジナル盤にはなかった近未来的なSEでシームレスに繋がる重厚なミドル③OO (Double O)には日本屈指のグロウラーDOUGEN(Vo/THOUSAND EYES etc)が参加。原曲以上に迫力のある仕上がりになっていて、冒頭3曲の時点で作品として大きく生まれ変わったことが実感できます。

再録曲がパワーアップしているだけでなく新曲の充実振りも見逃せません。世良と今や準メンバーとなっている佐々井 康雄(Vo/GERARD、ex-ARK STORM)のツインボーカルにDOUGENのデス声を加えた④Warning You!はバンド初の英語詞によるナンバーで、どこかワイルドな印象があって新鮮な空気をもたらしていますね。そして極めつけはDie Walkure(2nd「FADISTA」収録)と組曲Siegfried(4th「SIEGFRIED」収録)と続いてきた「ニーベルングの指環」シリーズのスピンオフ的作品だという⑨「Das Rheingold ~ラインの黄金~」の存在です。荘厳なコーラスとギターソロからなる短いインスト新曲⑧Close Your Eyesに導かれて始まるこの曲は過去の名曲シリーズに含まれるに相応しい新たなマスターピースだと思います。個人的には終盤の「にーじーの かーけーはーしがー かーかーる〜♪」という歌詞が乗るパートのメロディが大好きです。「SOLITUDE」もALHAMBRAにしては珍しくコンパクトな作品で悪くないと思っていましたが、今のバンドでレコーディングした「THE EARNEST TRILOGY」を聴くともうあちらには戻れないですね。

【音源紹介】
Earnest

【気になるCDリスト】2019年12月

  • 2019/12/05(木) 00:00:00

LOVEKILLERS.jpg
LOVEKILLERS feat. Tony Harnell「LOVEKILLERS」(2019)12月6日発売予定

全盛期TNTのリードボーカルで現在はMagnus Karlsson(G/PRIMAL FEAR etc)と組んだSTARBREAKERなどで活動しているTony Harnell(Vo)に、本作のプロデューサーも兼務するAlessandro Del Vecchio(Key)を始めとしたFRONTIERS RECORDSお抱えのソングライター陣が楽曲を提供するプロジェクトLOVEKILLERS feat. Tony Harnellの1stアルバム。FRONTIERS RECORDSからのリリースで(プロジェクト名)feat.(シンガー名)と言えばSUNSTORM feat. Joe Lynn Turnerを思い出しますが、LOVEKILLERSも同系統の80年代風メロディックロックの好盤となってそうです。

Now Or Never
Higher Again
Ball And Chain

RADIANT.jpg
OCTAVIAGRACE「RADIANT」(2019)12月25日発売予定

デビューアルバム「OUTWARD RESONANCE」(2016)が年間ベスト入りするほどのお気に入り盤だったアニソン要素もあるメロディックHR/HMバンドOCTAVIAGRACEの2nd。僕が注目しているメロディメイカーReanne(Key/SCRAMBLED SOUL CIRCUS、ex-ART OF GRADATION)は残念ながら脱退してしまったようですがOCTAVIAGRACEには複数のソングライターがいるし、国産バンドの中でも注目している存在なので楽しみです。年末の慌ただしい時期なので年内に購入できるかは微妙ですが…。

Lucent Moon

【気になるCDリスト】
ANTHEM「NUCLEUS」(2019)
Black Empire
Immortal Bind

AS I LAY DYING「SHAPED BY FIRE」(2019)
Blinded
Shaped By Fire
My Own Grave
Redefined

ASOMVEL「WORLD SHAKER」(2019)
World Shaker
True Believer

AUTUMN'S CHILD「AUTUMN'S CHILD」(2019)12月18日発売予定

THE BRINK「NOWHERE TO RUN」(2019)
Break These Chains
Save Goodbye
Are You With Me

BLOODBOUND「RISE OF THE DRAGON EMPIRE」(2019)
Slayer Of Kings
Rise Of The Dragon Empire

CONCERTO MOON「OUROBOROS」(2019)
Change My Heart

CRASHDIET「RUST」(2019)
Idiots
We Are The Legion
Reptile
Rust

THE FERRYMEN「A NEW EVIL」(2019)
A New Evil
Bring Me Home

FIND ME「ANGELS IN BLUE」(2019)
No Tears In Paradise
True Believer

FIRST SIGNAL「LINE OF FIRE」(2019)
Tonight We Are The Only
Born To Be A Rebel

FORTUNE「II」(2019)
Freedom Road
Shelter Of The Night

GRAND MAGUS「WOLF GOD」(2019)
Wolf God
Brother Of The Storm

H.E.A.T「H.E.A.T II」(2020)2月19日発売予定NEW
One By One
Rise

LEVERAGE「DETERMINUS」(2019)
Burn Love Burn
Wind Of Morrigan

LOVEBITES「ELECTRIC PENTAGRAM」(2020)1月29日発売予定
When Destinies Align

LOVEKILLERS feat. Tony Harnell「LOVEKILLERS」(2019)12月6日発売予定
Now Or Never
Higher Again
Ball And Chain

MAJESTICA「ABOVE THE SKY」(2019)
Above The Sky
Rising Tide
Night Call Girl

OCTAVIAGRACE「RADIANT」(2019)12月25日発売予定
Lucent Moon

RAGE「WINGS OF RAGE」(2020)1月10日発売予定
Let Them Rest in Peace
True

REVOLUTION SAINTS「RISE」(2020)1月22日発売予定NEW
When The Heartache Has Gone

SABATON「THE GREAT WAR」(2019)
Bismarck
Fields of Verdun
The Red Baron
Great War

SKELETOON「THEY NEVER SAY DIE」(2019)
They Never Say Die
I Have The Key

SONS OF APOLLO「MMXX」(2020)1月17日発売予定NEW
Goodbye Divinity

SOTO「ORIGAMI」(2019)
HyperMania
Origami
BeLie

STARBREAKER「DYSPHORIA」(2019)
Pure Evil
How Many More Goodbyes

STEEL PANTHER「HEAVY METAL RULES」(2019)
All I Wanna Do Is Fuck (Myself Tonight)
Always Gonna Be A Ho

TEMPERANCE「VIRIDIAN」(2020)1月24日発売予定NEW
My Demons Can't Sleep

TIMO TOLKKI'S AVALON「RETURN TO EDEN」(2019)
Promises (feat. Todd Michael Hall)
Hear My Call (feat. Anneke Van Giersbergen)
Godsend (feat. Mariangela Demurtas)

VICTORIUS「SPACE NINJAS FROM HELL」(2020)1月17日発売予定
Super Sonic Samurai
Shuriken Showdown

ZEMETH「NOSTALGISM」(2019)
MERMAID OF OKHOTSK
KILL THEM ALL WITH MELODY
トレイラー

下山 武徳「WAY OF LIFE」(2019)
Always

中島 卓偉「GIRLS LOOK AHEAD」(2019)
「大器晩成」

摩天楼オペラ「HUMAN DIGNITY」(2019)
トレイラー