【CD購入録】SHINING LINE「SHINING LINE」(2010)

  • 2012/01/31(火) 00:00:00

【CD購入録】
SHINING LINE
SHINING LINE「SHINING LINE」(2010)

Pierpaolo Monti(Ds)Amos Monti(B)という2人のイタリア人(もしかすると兄弟?)を中心とするメロハープロジェクトSHINING LINEの1stアルバムを買いました。本作の注目ポイントは何と言っても1曲毎に参加している豪華なゲストボーカル陣で、ざっと挙げただけでもErik Martensson(ECLIPSE)、Harry Hess(ex-HAREM SCAREM)、Michael Bormann(ex-JADED HEART、ZENO)、Mikael Erlandsson(LAST AUTUMN'S DREAM)、女性シンガーRobin Beckなど僕の好きなシンガーが名を連ねています。そんなメロディックロック界の実力者達が歌い上げる楽曲群はどれもがキャッチーなメロディを持っているだけでなく、バックを支える程よくエッヂの効いたギターと煌びやかなキーボードも効果的で心地好いメロディックロックを堪能させてくれます。特にアルバム序盤が強力で初期HAREM SCAREMにも通じるキャッチーソングをHarry Hessが歌う②Amy、曲名通りの力強いサビが印象的な③Strong Enough、Robin Beckが情感豊かに歌い上げる⑤Heat Of The Light、Mikael Erlandssonがいかにも彼らしい哀愁ボイスを響かせる⑥Can't Stop The Rock辺りがお気に入りですね。単発ブロジェクトで終わってしまう可能性があるかもしれませんが、もし同じメンバーで次回作がリリースされるのであれば是非聴いてみたいとところです。

BLIND GUARDIAN「SOMEWHERE FAR BEYOND」(1992)

  • 2012/01/28(土) 00:00:00

SOMEWHERE FAR BEYOND
【No.315】
★★★★(1995)

3rd「TALES FROM THE TWILIGHT WORLD」(1990)でBLIND GUARDIANサウンドと言うべきアイデンティティを確立したバンドが、その進化を止めることなく更に成長し続けていることを証明して見せた4thアルバム。前作と並んでバンドの最高傑作との呼び声も高い1枚です。「パワー、メロディ、ドラマ性」というメロディックメタルの3大要素がガッチリと噛み合い、緩急をうまくつけながら展開していくこのアルバムでデビュー作から追い求めていたバンドの音楽性が完成の域に達したように思いますね。

物悲しいアコースティックギターのイントロで静かに始まったかと思うと一気に攻撃性を増して勢いよく突っ走り、大合唱せずにはいられないキャッチーなサビが炸裂するBLIND GUARDIANらしさ満点の①Time What Is Timeとそれに続く②Journey Through The Darkの疾走チューン2曲はアルバムの掴みとして最高です。その後もピアノバラード小曲③Black Chamberを挟み、壮大でドラマティックなサウンドの極致④Theatre Of Pain、雄大なサビメロが実に素晴らしい⑤Quest For Tanelornの後に登場する本作第3の疾走曲⑥Ashes To Ashesの配置も絶妙。ヨーロッパファンの間で絶大な人気を誇り、ライブではHansi Kurush(Vo、B)の声を掻き消すほどの大合唱が巻き起こるという2部構成のバラード⑦The Bard's Song(Ⅰ:In The Forest Ⅱ:The Hobbit)とバグパイプによる短いインスト⑧The Piper's Callingを経て、ケルティックパートも交えつつ緻密に織り込まれた旋律が絡み合いながらドラマティックに疾走する名曲⑨Somewhere Far Beyondへと至る流れは圧巻で、個々の楽曲が高品質なだけでなく作品としての構成もこれ以外は考えられないと思えるほど練られています。

これまでのパワーメタルサウンドに加えて、ジャケットに描かれた吟遊詩人のイメージがぴったりな中世ヨーロッパの民族音楽をうまく融合させたバンドのセンスも見逃せません。今ではひとつのジャンルとして確立されたフォークメタル勢のルーツを遡っていけば、本作に辿り着くバンドも多いのではないのでしょうか。またボーナストラックとして収録されているQUEENのカバー⑩Spread Your Wingも、まるでオリジナルソングであるかのような仕上がりとなっていてバンドが自分達の世界観を築き上げたことを如実に物語っています。本作は90年代の欧州メタルシーンを代表する名盤だと思うし、僕はこの頃のBLIND GUARDIANが一番好きですね。

【音源紹介】
・Somewhere Far Beyond(Live)

【CD購入録】LIGHT BRINGER「GENESIS」(2012)

  • 2012/01/25(水) 00:00:00

【CD購入録】
GENESIS.jpg
LIGHT BRINGER「GENESIS」(2012)

DRAGON GUARDIANの「DRAGONVARIUS」(2009)、「真実の石碑」(2010)やUNLUCKY MORPHEUSなどでの活動でも知られる女性シンガーFukiのメインバンドLIGHT BRINGERのメジャーデビューアルバム(通算3作目)を買いました。前作「MIDNIGHT CIRCUS」(2010)でヴィジュアル系っぽいボーカルも披露していたツインギターの片翼Kazu(G)がバンドを脱退したため現在は5人編成となっているようです。ヘヴィかつテクニカルなインストパートと突き抜けるようなメロディ、それとは対照的に懐かしさすら漂わせる90年代J-POP的要素が同居した楽曲群に乗る溌剌としたFukiの歌声がこのバンドの持ち味なのですが、今回もそんなLIGHT BRINGERらしさは楽しむことができます。ただしメロディの突き抜け感やポップさ、メタリックな質感はやや低下していることもあって小粒で手堅く纏まっているようにも感じますね。これはあくまで従来作品(特に前作)と比べての話であって今回も③noah、⑦Just Kidding!のような即効性の高いナンバーが存在しているのもまた事実ですが…。過去作品には初めて聴いた時から僕の心を掴むキラーチューンがあったのに対して本作はインパクトで一歩譲るものの、リピートするうちにじわじわと好きになる1枚という印象ですね。また、これはメジャーで生き抜くための戦略なのかもしれませんがアルバムジャケット、ブックレットから伝わってくる「Fuki嬢(のみ)推し」が気になりました。彼等には「Fukiとその仲間達」ではなく「LIGHT BRINGERというバンド」として活動を続けてもらいたいですね。

【CD購入録】THE MAGNIFICENT「THE MAGNIFICENT」(2011)

  • 2012/01/23(月) 00:00:00

【CD購入録】
THE MAGNIFICENT
THE MAGNIFICENT「THE MAGNIFICENT」(2011)

ノルウェー産プログレメタルのホープCIRCUS MAXIMUSのフロントマンMichael EriksenとフィンランドのメロディアスHR/HMバンドLEVERAGEのギタリストTorsti Spoofがタッグを組んだニュープロジェクトTHE MAGNIFICENTの1stアルバムを買いました。北欧の若手有望株バンドに所属する2人がメロディアス系レーベルの名門FRONTIERS RECORDSから作品をリリースすると聞いた時点で一定レベル以上のアルバムになると予想していましたが、本作はその期待を裏切らない出来栄えだと思います。このアルバムで聴けるのはCIRCUS MAXIMUSのような歌ものプログレメタルではなくLEVERAGEを更に取っ付きやすくした感じの北欧メロディアスハード(ギターはしっかり弾きまくり)で、CIRCUS MAXIMUSの2nd「ISOLATE」(2007)に収録されていたArrival Of Loveでその片鱗を見せていたMichaelの歌声とポップな楽曲との相性の良さを発揮してくれています。お気に入りは瑞々しいメロディが躍動する③Memories、バラード作りのツボを的確に押さえた④Angelですね。それと見逃せないのが日本盤ボーナスで全盛期のTENを彷彿とさせる爽快チューン⑬Driveの存在。終盤に若干テンションが下がり気味な本作の聴後感をグッと向上してくれています。メロディックロック系(特にFRONTIERS関連)のボートラというと、アルバム本編曲のバージョン違いが多い印象でしたがこの⑬は「日本盤を買って良かった!」と素直に思える1曲でした。

【CD購入録】LIV MOON「SYMPHONIC MOON」(2012)

  • 2012/01/20(金) 00:00:00

【CD購入録】
SYMPHONIC MOON
LIV MOON「SYMPHONIC MOON」(2012)

前作「GOLDEN MOON」(2011)を聴いて一気にファンになった国産嬢メタルの注目株LIV MOONの3作目を買いました。本作を聴いて最初に感じたのはAkane Liv(Vo)のボーカルアプローチがこれまで以上に低音域を軸としていて、それがまた魅力的だということです。BURRN!誌のインタビューによると、この変化は前作収録曲Black Ruby(僕の中ではアルバムベストチューン)での経験が活かされているらしく、個人的には今回のスタイルの方が好きですね。もちろん要所要所では「4オクターブの美神」と称される高音も響かせてくれます。外部ソングライターを貪欲に迎えて制作された楽曲群に関してもPVが公開されているオープニング①Amen!が放つ妖艶なムード、⑧心月世、⑨The Last Saviorで楽しめる僕好みのメロパワサウンドは一発で気に入ったほか、バラードやエキセントリックなナンバーも収録していて聴き応えがありますね。デビュー当時にこのバンドが「SYMPHONIC MOON」というタイトルのアルバムを発表していたら「いかにも」って感じでしたがシンフォニックな要素に頼らず魅力的な曲を連発できるようになった今、このタイトルで来たバンドの自信の程が窺える力作だと思います。

BLIND GUARDIAN「FOLLOW THE BLIND」(1989)

  • 2012/01/17(火) 00:00:00

FOLLOW THE BLIND
【No.314】
★★(1995)

力強さと重量感を増した「WALLS OF JERICHO」時代のHELLOWEENとでも言うべきサウンドでデビューを果たしたBLIND GUARDIANの2ndアルバム。音楽性としては1st「BATTALIONS OF FEAR」(1988)と同路線の疾走/突進系メロディック・パワーメタルで、本作にはHELLOWEEN脱退直後のKai Hansen(G)がゲスト参加していたこともリリース当時は話題になったようです。彼の参加は単なるゲスト参加以上の意味を持ち「数あるHELLOWEENフォロワーの中でもKaiが認めたのはBLIND GUARDIANだ」という箔がついたのではないでしょうか。ちなみにKaiは本作以降、4th「SOMEWHERE FAR BEYOND」(1992)までの3作品に参加していて、ギターのみならずアルバムによってはリードボーカル、作曲面でも関わっています。

次回作「TALES FROM THE TWILIGHT WORLD」(1990)で大きな飛躍を遂げるBLIND GUARDIANですが、この時点ではまだ発展途上という印象が強く本作以降の作品群と聴き比べても「この頃のバンドは良くも悪くも若いなぁ」というのが正直なところですね。ブックレット内でメタルTシャツを着て微笑む朴訥としたメンバーの姿を見てもそれを感じます(笑)。しかし、それだけで終わらないのがBLIND GUARDIANの非凡なところ。まるでお経のような男声コーラスのイントロ①Inquisitionから怒涛の疾走曲②Banish From Sanctuaryへと繋がるアルバム冒頭の展開はメロディック・メタルファンの僕にはガッツポーズものだし、アルバム本編ラスト曲でKaiがボーカルとギターで参加した⑧ValhallaはBILND GUARDIANのライブには欠かせない人気曲となっています。前作のオープニングトラックMajesty同様、彼らは初期作品の中にもこういったキラーチューンをしっかり収録しているんですよね。

ただアルバム全体として見ると突進力がアップしている反面②、⑧以外の楽曲におけるメロディのフックはそれほど強力ではなく、粗削りな印象が強いです。バンド最大の武器であるクワイアパートも、この頃はメンバーが歌うバックコーラスレベルで厚みに欠けるためBLIND GUARDIANの独自性は完成に至ってはいませんが、熱き疾走メタル(ギターメインのインストあり)がぎっしり詰まった本作は本作で魅力的です。ちなみに本作にはボーナストラックとしてNWOBHM系バンドDEMON⑨Don't Break The CircleTHE BEACH BOYS⑩Barbara Annのカバー2曲が収録されています。前者はメタルバンドのカバーなのではまっていると思いますが、とにかくゴキゲンでノリノリなロックナンバーである後者はかなり異色。と言いつつ僕は結構好きなんですけどね。

【音源紹介】
・Banish From Sanctuary(Live)

BLIND GUARDIAN「BATTALIONS OF FEAR」(1988)

  • 2012/01/14(土) 00:00:00

BATTALIONS OF FEAR
【No.313】
★★(1995)

HELLOWEENが「KEPPER OF THE SEVEN KEYS PART1&2」を世界的にヒットさせ、その名を一気に広めた1988年にデビューしたドイツのメロディック・パワーメタルバンドBLIND GUARDIANの1stアルバム。当時のBLIND GUARDIANはHELLOWEENのフォロワー的バンドのひとつとして考えられていたようですが、彼らの場合は多くのバンドが影響を受けた所謂キーパーサウンドではなく、Kai Hansen(G、Vo)がボーカルも兼ねていた「WALLS OF JERICHO」(1985)時代の雰囲気を強く感じさせる作風です。バラードは一切なく、スラッシュメタルばりにザクザクした激しいリフと一打一打が重いドラム、そしてKai以上に太い声でアグレッシブな歌い方をするHansi Kurush(Vo、B)のボーカルが合わさって、デビュー当時のHELLOWEENを更に骨太にした印象となっています。

本作のハイライトはアルバム冒頭でいきなり訪れます。遊園地を思わせる楽しげなイントロを遮るように轟く雷鳴と鋭いギターから始まる①Majestyはバンドがベテランとなった現在もライブでしばしば演奏される名曲で、デビュー作の1曲目に一風変わった始まり方をする7分台のこの曲を持ってくる大胆さにはニヤリとしてしまうし、バンドがこの曲に自信を持っているのが伝わってきます。他の曲もゴリ押し感の強いサウンドで突き進みんでおいてバンドの揺るぎない個性である歌いやすいコーラスワークをサビに持ってくるというスタイル中心で、タイトル的にバンドの表題曲といえそうなタイトルの②Guardian Of Blind、「ハ!ロ!ウィン!」というコーラスに笑みがこぼれる③Wizard's Crown、良い意味でとっちらかった感のあるタイトルチューン⑦Battalions Of Fearなど、なかなかの佳曲が並んでいます。音楽的なBLIND GUARDIANらしさは、その片鱗が感じられる程度なのに対して歌詞面ではバンド特有のファンタジックな世界観が既に出来上がっていて、①や⑧By The Gate of Moria、日本盤ボーナス⑨Gandalf's Rebirth(2曲ともインスト)など「指輪物語」をテーマにした楽曲が多いですね。

出世作となった3rd「TALES FROM THE TWILIGHT WORLD」(1990)以降の作品に比べると物足りなさがあり、B級メタル感も漂ってはいますが緻密で壮大な作風を目指した「NIGHTFALL IN MIDDLE-EARTH」(1998)以降の作品では影を潜めるようになってきたメタルバンドとしてのアグレッションや刺々しさといった魅力は、この頃の方がありますね。リリース当時は輸入盤市場で注目を集めたらしい本作と次作2nd「FOLLOW THE BLIND」(1989)は、日本デビュー作となった3rdと同時発売という形で1990年に日本盤が発売されています。

【音源紹介】
・Majety(Live)

【気になるCDリスト】2012年1月+2012年の展望

  • 2012/01/11(水) 00:00:00

2012年の新譜買い初めはこの2枚のどちらかになりそうです。

GENESIS.jpg
LIGHT BRINGER「GENESIS」(2012)1月18日発売予定

これまでにインディーズで「TALES OF ALMANAC」(2009)「MIDNIGHT CIRCUS」(2010)という2枚のアルバムをリリースしてきたLIGHT BRINGER待望のメジャーデビュー作品。Fuki嬢の伸びやかな歌声、プログレメタルばりのテクニカルな演奏とアニソン風メロディは今回も健在なようなので楽しみです。

SYMPHONIC MOON
LIV MOON「SYMPHONIC MOON」(2012)1月18日発売予定

前作「GOLDEN MOON」(2011)を年間ベストアルバム第3位に選出したLIV MOONの3rdアルバム。今回も外部ソングライターの楽曲を積極的に取り入れているようで、中には清水 昭男(G/ANTHEM)のペンによる2曲が含まれているそうです(清水はギタープレイでも参加している模様)。

上記2枚の他にもアメリカのオーディション番組「AMERICAN IDOL 2011」でHR/HMナンバーの数々を歌い、Zakk Wylde(G/BLACK LABEL SOCIETY)とも共演を果たしたJAMES DURBINのデビュー作「MEMORIES OF A BEAUTIFUL DISASTER」(1月11日発売予定)、2011年のベストアルバムに選出したGALNERYUSによるミニアルバム「絆」(1月25日発売予定)、BLESSED BY A BROKEN HEARTの3rd「FEEL THE POWER」(1月25日発売予定)などが気になるところです。

GALNERYUS「絆-Fist Of The Blue Sky-」の音源はこちら
James DurbinがSammy HagarHeavy MetalでZakk Wyldeと共演した映像はこちら
BLESSED BY A BROKEN HEARTの新曲Deathwishの音源はこちら

【2012年の展望】
例年の気になるCDリスト1月の記事では、僕なりの1年の展望を書いているので今回も少し書いてみようと思います。これまではこの記事を書く際にBURRN!誌2月号の各レーベルのイチ押しアーティストのコーナーを参考にしていたのですが、今年はそのコーナーがなかったため情報量が少なくなっています。
バンド名をクリックすると、オフィシャルサイト/マイスペースにリンクしています。

僕の2012年最大の注目盤はMichael Kiske(Vo/ex-HELLOWEEN)Kai Hansen(G/GAMMA RAY、ex-HELLOWEEN)がタッグを組むUNISOINICのデビュー作ですね。既に公開されている楽曲を聴く限り、キーパー時代の再現というわけではなさそうですが3月に予定しているという1stアルバムが楽しみです。メロディックメタル系ではNOCTURNAL RITESに今年こそ動きがありそうだし、ドイツのベテランRAGEは「21」という新作を2月24日に発売するようです(海外盤)。またプログレメタル界のホープCIRCUS MAXIMUSもシンガーMichael EriksenKAMELOTのツアーに同行したり、Torsti Spoof(G/LEVERAGE)とのプロジェクトTHE MAGNIFICENTで活動したりと忙しそうでしたが2012年中には新作を届けてくれそうなので期待しています。

メロディックロック系では何といってもニューシンガーNic Maederを迎えたGOTTHARDが気になりますね。いきなりSteve Lee(Vo R.I.P)時代を超えるのは難しいと思いますが、バンドの新章がどのように幕を開けるのか注目しています。その他にはJoe Lynn Turner(Vo)擁するメロハープロジェクトSUNSTORMの3rd「EMOTIONAL FIRE」が2月24日にリリースされる模様(海外盤)。

メロデス/エクストリームメタル系ではSOILWORKの新作タイトルが「THE LIVING INFINITE」に決定しているようで、秋にはスタジオ入りするとのこと。年内の発表は難しいかな…。ちなみにARCH ENEMYは新作「KHAOS LEGIONS」に伴うツアー終了後に1年かそれ以上の間は活動をしないそうなので、次にMichael Amott(G)関連作品を聴けるとすればSPIRITUAL BEGGARSの方かもしれません。ソースはこちら

また気になるのは昨年に音楽業界からの引退を発表したTimo Tolkki(G/SYMFONIA、ex-STRATOVARIUS)と、Roy Khan(Vo)の後任シンガー選びが進行中だというKAMELOTの動向ですね。KAMELOTは2012年のWACKEN OPEN AIRやMASTERS OF ROCKへの出演が決定しているようなので、それまでにニューシンガーが公になるのかもしれません。

2012年も素晴らしい音楽と出会えますように…。

【気になるCDリスト】
旧譜
ALMAH「MOTION」(2011)
BLACK STONE CHERRY「BETWEEN THE DEVIL & THE DEEP BLUE SEA」(2011)
DRAGON GUARDIAN「聖魔剣ヴァルキュリアス」(2011)
THE MAGNIFICENT「THE MAGNIFICENT」(2011)
PHILIP SAYCE「INNEREVOLUTION」(2010)
RECKLESS LOVE「ANIMAL ATTRACTION」(2011)
WORK OF ART「IN PROGRESS」(2011)
既に購入を決定しているものはカットして現在、購入するかどうかを検討している作品だけに絞りました。

【年間ベスト】2011年

  • 2012/01/07(土) 00:00:00

「舞い降りてきた音楽の記録」というブログタイトルに則って、僕が本格的に音楽を聴き始めた1995年以降の年間ベストランキング記事を更新していきます。
選出基準等はこちら
僕が2011年に買ったCDはこちら
ちなみに2011年はこんな年になるのでは?と予想していました。

新譜
1.陰陽座「鬼子母神」
鬼子母神
バンドの記念すべき10作目にして初のコンセプトアルバム。リーダー瞬火(B、Vo)が10年以上かけて構想を練ってきたという本作は原作脚本「絶界の鬼子母神」(瞬火 著)を読むことで味わいが大きく増したこともあって年間ベストアルバムに選出。。
大好きな1曲:⑩「径(みち)」

2.GALNERYUS「PHOENIX RISING」
PHOENIX RISING
小野 正利という国内屈指のハイトーンシンガーを得て更に加速するバンドの勢いを象徴するかのような熱きメロディックメタル。2011年3月11日の大震災に被災した日本を元気づけるというテーマ持つ作品でもあります。
大好きな1曲:③Future Never Dies

3.LIV MOON「GOLDEN MOON」
LIV MOON GOLDEN MOON
元タカラジェンヌ岡本 茜がAkane Liv(Vo)名義でボーカルを務めるという話題先行のイメージを持っていましたが、本作はそんな僕の先入観を吹き飛ばしてくれました。バンドイメージから連想されるシンフォゴシックのみならずストレートなメタルチューン、ヴィジュアル系、テクノっぽい曲やJ-POP調から王道バラードまで幅広い作風です。
大好きな1曲:④Black Ruby

4.ROYAL HUNT「SHOW ME HOW TO LIVE」
SHOW ME HOW TO LIVE
ROYAL HUNTの歴代シンガーの中でも一番思い入れがあるD.C. Cooperの復帰アルバム。D.C.復帰を意識してかサウンドの方もこのところ希薄になっていたネオクラシカル色がグッと強まっているのが嬉しいですね。
大好きな1曲:⑤Half Past Loneliness

5.PRIVATE LINE「DEAD DECADE」
DEAD DECADE
前作「EVIL KNIEVEL FACTOR」(2006)にあった破天荒さを抑え、程よい哀愁とキャッチーなメロディを強化したハードロックを基本にしつつ楽曲の幅を更に広げてきましたね。北欧ロックンロール勢の中でもメランコリックな持ち味を活かした作風が気に入りました。
大好きな1曲:⑩Deathroll Casino

6.WITHIN TEMPTATION「THE UNFORGIVING」
THE UNFORGIVING
これまでの荘厳なシンフォゴシック路線から一気に大衆性を増した1枚。とにかくアルバム全体を通して充実度の高いメロディが素晴らしいです。
大好きな1曲:⑧Sinead

7.STEEL PANTHER「BALLS OUT」
BALLS OUT
80年代の有名HR/HMバンドのサウンドを大胆かつ確信犯的に取り入れた音楽性と派手なルックス、お下劣な歌詞が話題となったテビュー作「FEEL THE STEEL」(2009)がネタバンドっぽかったので「1枚だけで終わってしまうのでは?」と心配していましたが、そんなことはなかったですね。前作ほど露骨な借用は抑えつつも実にこのバンドらしい作品に仕上がっています。
大好きな1曲:⑥It Won't Suck Itself

8.SHAKRA「BACK ON TRACK」
BACK ON TRACK
適度な哀愁を帯びた熱き骨太ハードロックの数々が僕の胸を焦がす。本作から加入したJohn Prakesh(Vo)の熱唱も文句なし。
大好きな1曲:⑬Stronger Than Ever

9.TOBIAS SAMMET'S AVANTASIA「THE FLYING OPERA:AROUND THE WORLD IN TWENTY DAYS-LIVE-」
THE FLYING OPERA
2008年に実現した現代メロディックメタルシーン夢のプロジェクトAVANTASIA初のツアーの模様を収めたライブ作品(2CD+DVD)。豪華なゲストを率いるTobias Sammet(Vo/EDGUY)のような人が僕と同世代というのは何だか嬉しいですね。「THE SCARECROW」3部作が完結し、Michael Kiske(Vo/UNISONIC、ex-HELLOWEEN)も帯同したという2010年のツアーも是非DVD化してもらいたいです。
大好きな1曲:Disc-1②The Scarecrow

10.AMARANTHE「AMARANTHE」
AMARANTHE.jpg
グロウル、クリーンボイスそれぞれを担当する男性ボーカル2人に紅一点のElizeを加えたトリプルシンガーという体制の珍しさ以上に、とにかくキャッチーなメロディが僕の心をとらえました。SOILWORK meets BLOOD STAIN CHILDと表現したくなる本作の中でも序盤4曲の流れは実に強力。
大好きな1曲:③1,000,000 Lightyears

旧譜
1.STRATOVARIUS「POLARIS + POLARIS LIVE」(2010)
POLARIS LIVE
新生STRATOVARIUSがライブでも健在であることを証明したグレイテストヒッツ+新曲による好ライブ。改めて僕はこのバンドが好きなんだと再確認しました。
大好きな1曲:⑧Winter Skies

2.RECKLESS LOVE「RECKLESS LOVE」(2010)
RECKLESS LOVE
北欧バッドボーイズ・ロック勢の中でも楽曲の良さが光る2010年のニューアクト。ポップ/ディスコテイストも取り入れた⑧はかなりリピートしましたね。
大好きな1曲:⑧Back To Paradise

3.KISSIN' DYNAMITE「STEEL OF SWABIA」(2008)
STEEL OF SWABIA
日本デビュー盤となった2nd「ADDICTED TO METAL」が素晴らしくて彼等を2010年のブライテストホープに選出しましたが、この1stの時点で既に音楽性を確立していたんですね。
大好きな1曲:③Steel Of Swabia

4.NELSON「LIGHTNING STRIKES TWICE」(2010)
LIGHTNING STRIKES TWICE
FRONTIERS RECORDSの社長Serafino Perginoが復活させたバンドがまたここにひとつ。快活な世界観を持つアルバムにおいてMIKAEL ERLANDSSONばりの強烈な泣きを発散する④にやられました。
大好きな1曲:④How Can I Miss You

5.STRATOSPHERE「FIRE FLIGHT」(2010)
FIRE FLIGHT
ROYAL HUNTの新ギタリストJonas Larsenが在籍しているということで聴いてみたところ、これが予想以上の良盤でした。北欧メタルの王道をいく本作でリードボーカルを務めるのはMr.北欧ボイスGoran Edmanです。
大好きな1曲:⑧Princess Of The Night

【楽曲】
1.Gake No Ue No Ponyo(IMAGINARY FLYING MACHINES)from「PRINCESS GHIBLI」
反則気味ではありますが、2011年に曲単位で最もリピートしたのはジブリソングをエクストリームメタル風に仕上げたこの曲でした。原曲とはメロディ運びが異なる「ぼぉにょ ぼぉにょ ぼにょ ざがなのごぉ~♪」のサビは中毒性抜群!

2.Pray(SHY)from「SHY」
2011年メロディックロック最大のハイライトがここにある…。これだけのソングライティング能力と心揺さぶるギターテクニックを併せ持つSteve Harris(G)が他界してしまったことが残念でなりません。

3.Waiting For Your Love(OUTLOUD)from「LOVE CATASTROPHE」
サビメロのアカペラ~ギターメロディで曲を始めるのはよくある手法ですが、この曲は本当にメロディが素晴らしい。初めて聴いた時からベストチューン候補でした。


4.Stargazer(BLOOD STAIN CHILD)from「EPSILON」
エクストリームメタル+トランスという従来の持ち味にアニソン的メロディを加えた即効性抜群のナンバー。

5.The Quest(HELL)from「HUMAN REMAINS」
オカルティックなヘヴィメタルが並ぶ作風の中でも異彩を放つ禍々しくもキャッチーな1曲。

6.The Sign(ANTHEM)from「HERALDIC DEVICE」
毎度のことながらANTHEMは1曲目にキラーチューンを持ってきてくれますね。キーボードを絡ませたイントロが新味ながら根幹の部分は実にANTHEMらしい名曲。

7.Infernal Maze(STRATOVARIUS)from「ELYSIUM」
バラード調で始まりドラマティックな展開を経て疾走パートへと繋がっていく流れが秀逸。

8.Kiss Of Life(VEGA)from「KISS OF LIFE」
FRONTIERS RECORDSご用達のメロハーソングライターTomとJamesのMartin兄弟が結成した新バンドのリードトラック。キャッチーなこの曲ととにかく儚い⑤Too Young For Wingsがアルバムのハイライトでした。

9.Destiny(TEN)from「STORMWARNING」
劇的かつクサい冒頭のギターメロディで勝負あり。TENならではの湿り気が良い具合に効いている1曲。

10.What Am I(GOTTHARD)from「HEAVEN - BEST OF BALLADS PART 2」
アコースティック作「D FROSTED」の第2弾用にストックされていたSteve Lee(Vo R.I.P)が歌う未発表曲。爽やかで優しく温かい…そんなポジティブな空気に満ち溢れたナンバー。

【他に印象に残った曲】
Go!(ANTHEM)from「HERALDIC DEVICE」
Wayfaring Man(ANTHEM)from「HERALDIC DEVICE」
Breaking All Illusions(DREAM THEATER)from「A DRAMATIC TURN OF EVENTS」
Resonate(JOURNEY)from「ECLIPSE」
Merry-Go-Round(LAST AUTUMN'S DREAM)from「NINE LIVES」
Golden Cage(LAST AUTUMN'S DREAM)from「NINE LIVES」
Justice Strike(LIGHTNING)from「JUSTICE STRIKE」
Falling Rain(OUTLOUD)from「LOVE CATASTROPHE」
Live Again(OUTLOUD)from「LOVE CATASTROPHE」
Wings Are For Angels(RIOT)from「ONE FOR ALL ALL FOR ONE 東日本大震災チャリティ・アルバム」
Angel Of Wrath(SABER TIGER)from「DECISIVE」
Youngest Of Windows(SERENITY)from「DEATH & LEGACY」
Elysium(STRATOVARIUS)from「ELYSIUM」
Too Young For Wings(VEGA)from「KISS OF LIFE」
Masquerade(VERSAILLES)from「HOLY GRAIL」
Remember Forever(VERSAILLES)from「HOLY GRAIL」
「家族になろうよ」(福山 雅治)from「家族になろうよ / fighting pose」

【期待の新人】 AMARANTHE
デビューアルバムの出来栄えはもちろん、日本デビュー直後に来日を果たしLOUD PARK11で再来日をするなど精力的な活動もあって迷うことなく彼等に決定!

【アルバムジャケット】LIV MOON「GOLDEN MOON(LIMITED EDITION)」
LIV MOON GOLDEN MOON
BOREALIS「FALL FROM GRACE」、STRATOVARIUS「ELYSIUM」など、他にも美しいと思ったジャケットはありましたが、こちらを選んでしまうのは男の性というやつでしょうか(苦笑)。

【2011年を振り返って】
このブログでは年間ベストバンドというものを選出していませんが、2011年に関しては「ROYAL HUNTイヤー」だったと思います。2月にD.C. Cooper(Vo)がバンドに復帰して来日するかも!?」という第一報が入って以来、4月にD.C.が期間限定で復帰しての来日が実現、そして12月にはD.C.の正式復帰アルバムとなる「SHOW ME HOW TO LIVE」のリリース、新作に伴う来日(2012年5月)が決定と話がトントン拍子に進んだのは嬉しい驚きでした。是非とも今の体制で活動を続けてもらいたいですね。次の来日では新作からの楽曲を軸にJohn West、Mark BoalsといったD.C.の後任シンガー時代の楽曲も含めたオールタイムベストライブになるのでしょうか。そんな電撃復帰があった一方で2011年は電撃脱退もいくつかありました。僕が最も驚いたのは現在ZIGGYを活動休止中の森重 樹一(Vo)THE DUST'N'BONEZTHE PRODIGAL SONSから脱退してソロ活動に専念すると発表したことです。個人的にどちらのバンドにとっても森重は単なるフロントマンではなく彼抜きではバンドが成り立たないほどの存在だと思っていたのでショックでしたね。その後の2バンドについて調べてみたところTHE DUST'N'BONEZは不明(というか活動休止状態?)、THE PRODIGAL SONSはバンマスの松尾 宗仁(G)がボーカルを兼任することになったようです。それ以外にも体調不良を理由に「POETRY FOR THE POISONED」(2010)のツアーに同行していなかったKAMELOTのシンガーRoy KhanNEVERMOREとソロを上手く両立しているものと思われていたJeff Loomis(G)など、バンドの顔と言うべきメンバーの脱退劇が多かったように思います。そして残念ながら2011年も訃報があり、泣きのギターの名手Gary Moore(G)、名バラードHeavenで有名なJani Lane(Vo/ex-WARRANT)、隠れた実力派Andrew "Mac" McDermott(Vo/ex-THRESHOLD、SARGANT FURY)、英国産メロディアスハードのベテランSHYの中心人物Steve Harris(G)といったアーティストが天に召されてしまいました…。

2011年の新譜を振り返ってみると、まずは日本勢のリリースラッシュが印象的でした。GALNERYUS「PHOENIX RISING」陰陽座「鬼子母神」など僕が以前から注目していたバンドだけでなくBLOOD STAIN CHILD「EPSILON」、DRAGON GUARDIAN「聖魔剣ヴァルキュリアス」、LIGHTNING「JUSTICE STRIKE」、LIV MOON「GOLDEN MOON」、NoGoD「現実」、VERSAILLES「HOLY GRAIL」といった新興勢力、そして待望の新作を発表してくれたANTHEM「HERALDIC DEVICE」、ニューシンガーを迎えたCONCERTO MOON「SAVIOR NEVER CRY」下山 武徳(Vo)が復帰したSABER TIGER「DECISIVE」、約10年振りにまさかの復活を果たしたVOLCANO「MYTHOLOGY」といったベテランに至るまで、僕が関心を持っている国内バンドの9割は2011年に作品を発表してくれたのではないかと思うほどです。海外に関しても僕のお気に入りバンド群がアルバムをリリースしてくれたのでなかなか充実していましたが、中には安心して楽しめる作品ではあるものの好きなバンドだからこそ、もう一押し欲しいと感じたアルバムがあったのも事実でした。そんな中で頭ひとつ抜きん出ていたのが陰陽座「鬼子母神」とGALNERYUS「PHOENIX RISING」の2作品。前者は年末のリリースだったこともあり、作品の真髄がわかるまで時間がかかりましたが陰陽座の集大成と呼ぶに相応しい1枚だったし、後者はアルバム本編もさることながら海外メタルバンドのカバー7曲を収録したボーナスディスク(特にSILVER MOUNTAIN1789をチョイスするセンスとその出来栄えに脱帽)を含めて素晴らしかったですね。そしてそれに続くのがLIV MOON「GOLDEN MOON」ということで国産バンドがTOP3を独占するという結果になりました。

楽曲部門の1位は邪道かとも思いましたが、絶妙な転調を見せるサビが原曲のメロディラインを忘れさせる(笑)ほどのインパクトがあったこの曲に。オリジナル曲でベストチューンを選ぶとすればROYAL HUNTのHalf Past Lonelinessですね。またSHY「SHY」、OUTLOUD「LOVE CATASTROPHE」、BLOOD STAIN CHILD「EPSILON」はアルバム部門にランクインさせたいほど気に入っていたのですが楽曲部門に選んだ曲が本当に大好きだったので、そちらの方に選出しました。2011年は12月に注目アルバムのリリースが集中していたこともあって年間ベストは例年以上に悩みました。こう言ってしまっては身も蓋もないかもしれませんが今回のランキングはこれまで以上に、各アルバムを聴き込んだ後で見返してみると異なる結果になりそうな気もしています(苦笑)。「それならもっと聴き込んでから年間ベストを書けば?」と思われるかもしれませんが、聴き込もうとするとキリがないしブログ開設以降、1年を終えた時点で年間ベストを選出するというルールを自分に課しているので、このようにまとめてみました。2011年は3月の震災やそれに関連する原発問題などがあり大変な1年でしたが、個人的には第二子が生まれたという意味で僕の人生の中で非常に大切な年となりました。2012年も家庭、仕事、趣味という僕の人生における3大要素のひとつ、趣味を更に充実させるべくブログを続けていくつもりですので「-SILVERWING-舞い降りてきた音楽の記録」を今後ともよろしくお願いいたします。

2012年 新年のご挨拶

  • 2012/01/05(木) 00:00:00

新年あけましておめでとうございます。

正月休みもあっという間に終わってしまい、4日から仕事が始まった管理人です。
2012年のブログ更新を今日からスタートしたいと思います。まずは2011年の年間ベスト記事、2012年1月の気になるCDリスト+今年の展望をアップして、その後は日々のCD購入録を更新しつつCD紹介記事としては今年の1月にバンド初のベスト盤「MEMORIES OF A TIME TO COME: BEST OF」(通常盤は2枚組、初回限定盤は3枚組)を発表するBLIND GUARDIANを取り上げていく予定です。

去年の新年のご挨拶でも長男(3歳6ヵ月)のお気に入りソングを紹介していたので今年も1曲貼らせていただきます。

僕がGALNERYUSにはまっている影響ですね。「あいして~いるのさ~♪」と、この曲を保育園に行く道中の自転車に乗りながら歌っています(笑)。