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【CD購入録】FREEDOM CALL「M.E.T.A.L.」(2019)

  • 2019/09/15(日) 00:00:00

【CD購入録】
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FREEDOM CALL「M.E.T.A.L.」(2019)

1998年結成のベテランメロパワバンドFREEDOM CALLの10作目。前作「MASTER OF LIGHT」(2016)で久々に彼等のアルバムを聴き、「ハッピーメタル」という言葉がぴったりのポジティブで明るいサウンドに魅了され今回も楽しみにしていました。いきなりキャッチーなサビから曲が始まる①111、疾走感に溢れた②Spirit Of Daedalus、前作のMetal Is For Everyoneとはタイプの異なるガッツィーなメタル讃歌③M.E.T.A.L.という先行で公開されていたナンバー3連発という冒頭の畳み掛けがまず強力です。それ以降もポップサイドにスポットを当てた④Ace Of The Unicorn、⑦One Step Into Wonderlandやクサメロ疾走曲⑥Fly With Us、⑨Wheel Of Timeなどお気に入り曲は多いですね。HELLOWEENが80年代に「KEEPER OF THE SEVEN KEYS」で確立した明朗快活でキャッチーなジャーマンメタルというスタイルを今や本家以上にわかりやすい形で提示しているのがFREEDOM CALLと言えるのではないでしょうか。前作同様、今回も愛聴盤になりそうです。

【CD購入録】FREEDOM CALL「MASTER OF LIGHT」(2016)

  • 2018/07/13(金) 00:00:00

【CD購入録】
MASTER OF LIGHT
FREEDOM CALL「MASTER OF LIGHT」(2016)

Chris Bay(Vo/ex-MOON' DOC)率いるジャーマンメタルバンドFREEDOM CALLの9作目を買いました。このバンドのことは2nd「CRYSTAL EMPIRE」(2001)までチェックしていたのですが、それ以降は疎遠になっていました。今回まず驚かされるのはジャケットの酷さですね(苦笑)。ところが実際に聴いてみるとFREEDOM CALLらしさ全開の明るいメロディを基調としたパワーメタルサウンドが展開されています。「メタルはみんなのもの」と高らかに歌う①Metal Is For Everyoneは問答無用のメタル讃歌だし、続く②Hammer Of The GodsHELLOWEENタイプ(というかI Want Outタイプ?)の躁系メロパワでニヤリとしてしまいます。その後も聴いているとポジティブになれるパワーメタルを軸にシンセを大胆に導入した⑨Ghost Ballet、「ハッピーメタル」という言葉がピッタリの⑫High Upなどもあって楽しめますね。前作「BEYOND」(2014)も本作に負けず劣らず評判が良さそうなのでいつか聴いてみたいと思っています。