【CD購入録】FAITHEALER「WELCOME TO THE EDGE OF THE WORLD」(2010)

  • 2015/03/19(木) 00:00:00

【CD購入録】
WELCOME TO THE EDGE OF THE WORLD
FAITHEALER「WELCOME TO THE EDGE OF THE WORLD」(2010)

「SIGNS OF PURITY」(2003)という名盤を生み出したものの、セールス面での苦戦が響き解散してしまったメロディックロックバンドPRIDEの中心人物Ivan Gunn(Key)が旧知の友人でもあるJason Marks(Vo/ex-S.I.N.)と結成したFAITHEALERの1stアルバムを買いました。体制としてはバンドではなくプロジェクトのようでIvanとJasonがギター、ベース、ドラムなどの演奏を全てをこなしChris Green(G/ex-PRIDE)が全曲のギターソロ、Matt Mitchell(Vo/ex-PRIDE)が幻想的なバラード⑨Heaven From Hereにゲスト参加しています。内容は参加メンバーから想像がつく通りの手堅いメロディアスハードで、この手のサウンドが好きな人なら安心して聴ける1枚だと思います。特徴を挙げるとすれば、どの曲も5分以上あってこのジャンルにしては長尺な点でしょうか。お気に入りはサビのコーラスがやたら耳に残るタイトル曲⑫Welcome To The Edge Of The Worldですね。Ivanは本作以降もこのプロジェクトを続ける意向だったようですが、現時点で音沙汰がないので残念ながら立ち消えになったのかもしれません…。