【CD購入録】DRAGON GUARDIAN & KNIGHTS OF ROUND「桜牙」「忠臣蔵鬼倒伝」(2014)

  • 2014/01/29(水) 00:00:00

【CD購入録】
忠臣蔵鬼倒伝
DRAGON GUARDIAN & KNIGHTS OF ROUND「桜牙」「忠臣蔵鬼倒伝」(2014)

勇者アーサー(G/DRAGON GUARDIAN)YAZIN(G/KNIGHTS OF ROUND)がそれぞれ手掛けた楽曲を複数の女性声優陣が歌うプロジェクトDRAGON GUARDIAN & KNIGHTS OF ROUND「桜牙」2作目となるフルアルバムを買いました。声優達が本領を発揮するセリフと語りを盛り込みながらストーリーを展開していく彼等が前シリーズの「新選組」に続く題材として今回取り上げたのは「忠臣蔵」です。物語こそ違えど本作で聴けるのは如何にもこのプロジェクトらしいクサメタルで、ポップチューンはあってもバラードはなく基本的に疾走しているので僕が期待するものはきっちり提供してくれています。ただ前作「新選組魔戦記」(2011)で聴けたほどのキラーチューンはないように思います。なお本作をドラゴンガーディアンネットSHOPで購入するとアルバム本編のセリフ/ナレーションをカットした「忠臣蔵鬼倒伝METAL盤」と⑧「赤穂浪士」を男性ボーカルVocchang(ex-KNIGHTS OF ROUND、ODIN)が歌った別バージョンを収録したCD-Rが付いてくるとのことだったので、そちらで注文しました。送料、振込手数料はかかりましたがCD-Rは無料特典なので通販サイトでゲットした方がお買い得感があるかもしれませんね。

【CD購入録】DRAGON GUARDIAN & KNIGHTS OF ROUND「桜牙」「桜牙列伝」(2011)

  • 2012/04/16(月) 00:00:00

【CD購入録】
桜牙列伝
DRAGON GUARDIAN & KNIGHTS OF ROUND「桜牙」「桜牙列伝」(2011)

勇者アーサー(G/DRAGON GUARDIAN)YAZIN(G/KNIGHTS OF ROUND)によるプロジェクトDRAGON GUARDIAN & KNIGHTS OF ROUND「桜牙」がこれまでに発表した「新選組散華録」(2010)、「新選組悲恋歌」(2010)のシングル2作品とフルレンスアルバム「新選組魔戦記」(2011)から選ばれた8曲(序曲を含む)に新曲2曲を加えて制作されたリメイクベスト盤を買いました。リメイクに当たって、オリジナルでは複数の女性声優陣が担当していたボーカルパートがDRAGON GUARDIANの1st「聖邪のドラゴン」(2006)のリメイク作品「DESTINY OF THE SACRED KINGDOM」(2011)にも参加していた男性シンガーLeo Figaro(Vo/MINSTRELIX)に差し替えられているほか、語りとセリフがカットされギターソロが盛り込まれています。選曲に関しては③「紅き涙」、⑦「粉雪ニ吠エル義士」(「新撰組魔戦記」収録)や⑩「護国の刃」(「新撰組散華録」収録)といった僕のお気に入り曲はしっかり収録されているし②「鬼神の剣」、⑥「人斬り」といった新曲もこのプロジェクトらしい出来映えだと思います。ただボーカルパートについては本作で聴けるLeoよりも個人的にはオリジナルの方が好きかな(特に⑧「織姫と彦星」は曲調、歌詞ともに女性ボーカルの方がマッチしていたと思います)。DRAGON GUARDIANの関連アルバムの中でも桜牙は名盤3rd「DRAGONVARIUS」(2009)の次に好きな作品なので、こうしてリメイクされたのは素直に嬉しいですね。帯タタキにもある通り「今までジャケットや語りで敬遠していたリスナーに強くアピール出来る」作品だと思います。

【CD購入録】DRAGON GUARDIAN & KNIGHTS OF ROUND「桜牙」「新選組散華録」(2010)、「新選組悲恋歌」(2010)、「新選組魔戦記」(2011)

  • 2012/04/14(土) 00:00:00

【CD購入録】
新選組散華録
DRAGON GUARDIAN & KNIGHTS OF ROUND「桜牙」「新選組散華録」(2010)

新選組悲恋歌
DRAGON GUARDIAN & KNIGHTS OF ROUND「桜牙」「新選組悲恋歌」(2010)

新選組魔戦記
DRAGON GUARDIAN & KNIGHTS OF ROUND「桜牙」「新選組魔戦記」(2011)

クサメロに溢れたメロディックメタルとアニメ調のセリフを融合させ、独自の世界観を築いたDRAGON GUARDIANの中心人物勇者アーサー(G)と、RPG風メタルを信条とするKNIGHTS OF ROUNDYAZIN(G)が結成した新プロジェクトDRAGON GUARDIAN & KNIGHTS OF ROUND「桜牙」の2枚のシングルと1stフルレンスアルバムを買いました。「DRAGONVARIUS」、「真実の石碑」の2作品でリードボーカルを務めていたFuki嬢(Vo/LIGHT BRINGER)は本作には参加しておらず複数の女性声優陣が歌っているのですが、これが予想以上に上手いですね(最近はアニメはほとんど見てないので知らない人ばかりですが…)。DRAGON GUARDIANの3rd「DRAGONVARIUS」(2009)でそのクサメロに魅了されたものの、続く「真実の石碑」(2010)ではメロディがもたらす高揚感が減退していたので期待半分、不安半分でしたが今回は楽曲の方もなかなか強力だと思います。サウンドの基本はDRAGON GUARDIANに近い一方で本作の舞台は幕末の京都、主人公は少女化した新撰組の3剣士ということで従来のクサメロスピと和テイストを融合させた音楽性がDRAGON GUARDIANと差別化できるポイントでしょうか。「DRAGONVARIUS」で初めてDRAGON GUARDIANを聴いた時は飛び交う赤面もののセリフに抵抗感があった僕も、今は免疫ができたようで今回大幅に増量されたセリフパートもすんなり聴けました。アルバムとは全く内容の異なる2枚のシングルには「新撰組散華録」に全6曲、「新撰組悲恋歌」に全5曲が収録されていますがセリフパートやカラオケバージョンなどが含まれているので、どちらも歌ものは実質的には2曲だけですね。ただ「新撰組散華録」の④「護国の刃」は本プロジェクトの持ち味を凝縮したメロスピの名曲で、リアルタイムで聴いていたらベストチューン候補になっていたかもしれません。アルバム「新撰組魔戦記」のお気に入り曲はセリフ混じりの序曲①「新撰組魔戦記」に続くスピードチューン②「紅き涙」と流麗なメロディが胸に沁み渡る④「粉雪ニ吠エル義士」ですね。こうして見ると好きな曲はYAZINが手掛けたものばかりだし、DRAGON GUARDIAN以上にギターソロが充実しているので本作においては彼の貢献度が大きいのかもしれません。KNIGHTS OF ROUNDの作品はあまりピンと来なかったのですが、また聴き直してみようと思っています。