【CD購入録】CRYING MACHINE「REVOLUTION」(2013)

  • 2014/07/22(火) 00:00:00

【CD購入録】
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CRYING MACHINE「REVOLUTION」(2013)

前作「THE TIME HAS COME」(2012)がかなりツボだった国産ハードロックバンドCRYING MACHINEの3作目を買いました。オーソドックスなハードロックとJ-POPに通じる親しみやすさを融合させた彼等らしいサウンドが今回も楽しめます。その中でも一際輝いているのがMASHA(G)のギタープレイでUli Jon Roth(G)、Helge Engelke(G/FAIR WARNING)がその使い手として知られるスカイギターを連想させる場面も。そんなMASHAと並んでCRYING MACHINEサウンドのカギを握っているのが多彩な音色で楽曲を彩るキーボード奏者にしてMASHAの実兄でもあるYOSISI(Key)でしょう。個々の楽曲のインパクトは前作に一歩譲るような気もしますが、今回も愛聴盤になりそうな予感がしています。

【CD購入録】CRYING MACHINE「THE TIME HAS COME」(2012)

  • 2013/09/16(月) 00:00:00

【CD購入録】
THE TIME HAS COME
CRYING MACHINE「THE TIME HAS COME」(2012)

キーボード奏者を含む5人編成のジャパニーズ・ハードロックバンドCRYING MACHINEの2作目を買いました。本作のライナーノーツをKelly Simonz(G)が書き、バンドの中心人物MASHA(Emotional Guitar)を称えているようにミュージシャンの間からも評価も高いバンドのようですが、僕としてはアップテンポや甘美なバラード、ミディアムチューンなど曲調は変われど魅力的なメロディを聴かせ続けてくれる作曲センスに惹かれました。そして、その歌メロに乗る日本語詞がストレートに胸に響いてきます。⑤Endless Night等では90年代前半期B'zのようなメロディ運びもあり、歌謡曲の要素が濃いのも個人的には嬉しい点です。本作の音楽性においては若干浮いているように感じるものの、悶絶必至の爽系メロパワチューン⑧Sail Away!のインパクトが絶大で聴く度に気持ちが高揚しますね。これから応援していきたい日本のバンドがまたひとつ増えました。