【CD購入録】GYZE「THE BLACK BRIDE」(2015)

  • 2015/02/26(木) 00:00:00

【CD購入録】
BLACK BRIDE
GYZE「THE BLACK BRIDE」(2015)

イタリアのCoroner Recordsと契約して2013年にリリースしたデビュー作「FASCINATING VIOLENCE」が好評を博し、翌年には国内盤も発売された北海道出身のメロデスバンドGYZEの2作目を買いました。前作では逆輸入デビューという形でしたが今回は日本先行発売となっている点にバンドの勢いを感じますね(今回もDISARMONIA MUNDIの中心人物Ettore Rigottiがバックアップしています)。プレイボタンを押して①BLACK BRIDEのイントロが流れてきた時点で「今回もいける!」と確信しました。バンドの持ち味である劇メロ、哀メロをふんだんに取り入れた楽曲が次から次へと繰り出されます。新生面としては曲名に日本語を取り入れている点でしょうか。⑨「菜の花」は全編日本語で歌っています(内容が聞き取れない箇所も多いですが/苦笑)。とにかくデビュー作から順当すぎるほどに成長した姿を見せてくれる充実盤で嬉しくなりますね。

【CD購入録】GYZE「FASCINATING VIOLENCE」(2013)

  • 2013/08/01(木) 00:00:00

【CD購入録】
FASCINATING VIOLENCE
GYZE「FASCINATING VIOLENCE」(2013)

元々はSUICIDE HEAVENという名前で活動していた北海道出身のメロデスバンドGYZE(ギゼ)の1stアルバムを買いました。プレイボタンを押した途端に流れてくる激しくもドラマティックなサウンドとその中で炸裂する劇メロ、哀メロの数々が僕の琴線に触れまくりです。本作はシンプル極まりないデジパック仕様でブックレットもないので詳しいことはわかりませんが、ほぼ全曲でClaudio Ravinale(Vo/DISARMONIA MUNDI)が激しい咆哮を響かせ、プロデュースにはEttore Rigotti(G/DISARMONIA MUNDI)が関わっています。そんなDISARMONIA MUNDI組のサポートもあってか本作はこれがデビューアルバムとは思えないほど質の高い作品に仕上がっています。泣きメロを奏でるメロデスと言えば神戸のSERPENTが思い浮かびますが、このGYZEはその上を行っているかもしれませんね。強力なナンバーが並ぶ本作の中でも⑨Day Of The Funeralのメロディが耳に残っています。