【CD購入録】RECKLESS LOVE「INVADER」(2016)

  • 2016/12/20(火) 00:00:00

【CD購入録】
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RECKLESS LOVE「INVADER」(2016)

最近ではAlexi Laiho(Vo、G/CHILDREN OF BODOM)が結成したカバープロジェクトTHE LOCAL BANDのフロントマンとしてLOUD PARK 15に出演したことで話題となったOlli Herman(Vo)のメインバンドRECKLESS LOVEの4作目を買いました。前作「SPIRIT」(2013)ではI Love Heavy Metal、Metal Assといったタイトルの曲を収録、曲調もハードになっていましたが今回はバンドの根幹部分でもある楽しくポップなハードロックに焦点を当てていますね。「ウィアーザ ウィーケン、ウィアーザ ウィーケン♪」のコーラスが耳に残る①We Are The Weekend、疾走感のあるサビとそこに絡む掛け声がカッコいい②Hands、怪しげなメロディがクセになる③Monster、一転してソフトで幻想的な④Child Of The Sunと続く序盤が特に気に入っています。3rd収録のSo Happy I Could Dieに匹敵するキラーチューンこそないものの、北欧バッドボーイズロック界随一のメロディセンスは本作でも発揮されていますね。

【CD購入録】RECKLESS LOVE「SPIRIT」(2013)

  • 2013/11/04(月) 00:00:00

【CD購入録】
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RECKLESS LOVE「SPIRIT」(2013)

北欧バッドボーイズロック勢の中でも煌びやかなキーボードアレンジや甘口のメロディで他のバンドとの差別化を図っているRECKLESS LOVEの3作目を買いました。前作「ANIMAL ATTRACTION」(2011)は北欧ならではの哀感やロックバンドらしい尖った部分を抑えたメロハーサウンドとなっていましたが、本作ではハードな質感が戻ってきています。それを象徴するのが②Bad Lovin'、④Favorite Flavor、⑧Metal Ass、⑩So Happy I Could Dieで、特に⑩はPVを見ただけで僕にこのアルバムを買おうと思わせた1曲です。また興味深いのが80年代に一世を風靡したバンド名や曲名を巧みに(?)繋ぎ合わせた③I Love Heavy Metalですね(曲調はメタルと距離がありますが)。このバンドの根幹部分はメタルではなくロックンロールだと思っていたので③や⑧でのメタル推しは意外でした。今回も期待を裏切らない作品を届けてくれた彼等には、これからも独自のメロディセンスを武器に頑張ってもらいたいですね。

【CD購入録】RECKLESS LOVE「ANIMAL ATTRACTION」(2011)

  • 2013/10/19(土) 00:00:00

【CD購入録】
ANIMAL ATTRACTION
RECKLESS LOVE「ANIMAL ATTRACTION」(2011)

フィンランド出身のグラム系ロックバンドRECKLESS LOVEの2作目を買いました。バンド名をタイトルにしたデビュー作がなかなか良かったので2ndにも期待していたし、PVが先行発表されていた④Hotもチェックしていたのですがリリース後の評判で「1stアルバムの方が良い」という声が多かったので買いそびれていました…。今回もデビューアルバムで発揮していたメロディセンスはそのままに、全体的には一段とソフトになった印象ですね。ハードな側面を見せるのは⑧Fight、⑩On The Radioくらいで⑤Fantasy⑥Dirty Dreamsなどはまるでハードポップだし曲名からして南国ムードが漂う⑪Coconutsの能天気な明るさもこの手のバンドとしては異色なサウンドです。2枚目のアルバムで丸くなってしまうのは早いと感じるものの、メロディ自体はかなり魅力的なのがこのバンドの非凡さを物語っていると思います。

【CD購入録】RECKLESS LOVE「RECKLESS LOVE」(2010)

  • 2011/05/24(火) 00:00:00

【CD購入録】
RECKLESS LOVE
RECKLESS LOVE「RECKLESS LOVE」(2010)

Dave Lepard(Vo)の後任としてCRASHDIETに加入したものの、2nd「THE UNATTRACTIVE REVOLUTION」(2007)に参加したのみで脱退してしまったシンガーOlli Herman(CRASHDIETではOlliver Twisted名義)のメインバンドRECKLESS LOVEの1stアルバムを買いました。本作の音楽性はCRASHDIETとの共通点もあるハードロックではありますが、こちらの方が柔和でメロディアス、煌びやかなキーボードによる装飾が目立っていて個人的には結構好みです。メロディの親しみ易さに関してはHARDCORE SUPERSTAR、CRARHDIETといった先輩バンド以上だと思います。現在のお気に入りはその曲名からは想像できないような優しい旋律が胸に沁みる⑦Sex、妙な懐かしさも感じさせるディスコ調アレンジに乗ったキャッチーメロディが耳から離れない⑧Back To Paradiseですね。また、バンドは次作の準備も着々と進めているようでデジタル配信による先行シングルとしてHotという曲をPVとともに公開しています。この曲を聴く限り次のアルバムにも期待できそうですね。