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【CD購入録】SERENITY 「THE LAST KNIGHT」(2020)

  • 2020/04/15(水) 00:00:00

【CD購入録】
THE LAST KNIGHT
SERENITY「THE LAST KNIGHT」(2020)

メンバー全員が闘いの王をイメージした衣装に身を包み、素顔を隠した謎のメタルバンドWARKINGSにおいて唯一、正体が明かされているTribune(Vo)の「中の人」Georg Neuhauserを擁するオーストリア産メロディックメタルバンドSERENITYの7作目。余談ですが彼の名前(ゲオルグ・ノイハウザー)って声に出して読みたくなるカッコよさがありますね。3rd 「DEATH AND LEGACY」(2011)以来となる彼等のサウンドに触れた第一印象は「KAMELOTっぽさが増している」でした。ただ、そこにはネガティブな意味合いはあまりなくKAMELOT以上に親しみやすいメロディとGeorgの甘い歌声を存分に活かしたシンフォニックメタルはSERENITYならではの強みだと思います。序曲①The Last Knight以降の②Invictus〜⑤Souls And Sinsまで重厚なミドルチューンが続くので地味な印象は拭えませんが個々の楽曲としては十分魅力的です。待ってましたの疾走曲⑥My Kingdom Comesはドラムパターンも含めてかなりKAMELOTしていて「本家にこんな曲なかったっけ?」と思ってしまうほど(笑)。本作は神聖ローマ皇帝のマクシミリアンI世の生涯をテーマとしたコンセプトアルバムではあるものの、コンパクトな曲を集めた作品なので聴きやすい印象ですね。

【CD購入録】SERENITY「DEATH AND LEGACY」(2011)

  • 2011/04/15(金) 00:00:00

【CD購入録】
DEATH AND LEGACY
SERENITY「DEATH AND LEGACY」(2011)

オーストリア産シンフォニックメタルバンドSERENITYの3作目を買いました。このバンドは前作「FALLEN SANCTUARY」(2008)から聴いているのですが、今回も疾走感は抑えつつ優雅で気品溢れるメタルサウンドが繰り広げられています。フロントマンGeorg NeuhauserRoy Khan(Vo/KAMELOT)を彷彿とさせる歌唱の進化に呼応するかのように音楽性もKAMELOT、またはAlfred Romero(Vo)加入後のDARK MOORに近くなったような気もします。小インスト込みとはいえ全17曲の長丁場でキメ曲がないのは惜しいですが、繰り返し聴きたくなる心地好いシンフォニックメタル作品だと思います。今のお気に入りは本作の中では即効性の高い⑪Youngest Of Widowsで、これが日本盤ボーナスなんですね。レーベルとバンドどちらの意図かは不明ですが、この曲を日本向けに収録してくれたことに拍手。

【CD購入録】SERENITY「FALLEN SANCTUARY」(2008)

  • 2008/11/22(土) 08:53:34

【CD購入録】
FALLEN SANCTUARY
SERENITY「FALLEN SANCTUARY」(2008)

オーストリアのシンフォニック・メタルバンドSERENITYの2作目を買いました。鍵盤奏者Mario Hirzingerがリーダーを務めてるだけあって、どの楽曲でもキーボード/ピアノサウンドが大きな役割を担いつつ、メタルらしいギターも忘れない辺りがいいですね。またシンガーGeorg NeuhauserRoy Khan(Vo/KAMELOT)、またはナルシストなTony Kakko(Vo/SONATA ARCTICA)といった感じで伸びやかで安定感ある歌声がグッド。そういえば曲の方も、初期SONATA ARCTICAから疾走感とクサみを抜いたような感じもします。これ!というキラーチューンはないものの、確かなクオリティを備えた1枚なのでリピート中です。