【CD購入録】PROFUGUS MORTIS「...SO IT BEGINS」(2007)

  • 2010/05/03(月) 00:00:00

【CD購入録】
...SO IT BEGINS
PROFUGUS MORTIS「...SO IT BEGINS」(2007)

カナダのシンフォニックブラック/メロデスバンドPROFUGUS MORTISの1作目を買いました。キラキラしたキーボードと華麗なヴァイオリンサウンドがクサメロを奏で、Alexi Laiho(Vo/CHILDREN OF BODOM)タイプのギャウギャウ喚き系ボーカルと低音デス声が歌うこのバンドのスタイルは、初期CHILDREN OF BODOMILLNATH、EQUILIBRIUM、FINNTROLLといったバンドを彷彿とさせます。収録曲のほとんどが疾走曲で全9曲32分という構成なので、あっという間に聴き通せてしまいますね。オープニング曲①The Fallenからしてバンドの特徴であるヴァイオリンが随所で効果的に機能していて、⑤Upon The Raging Stormのイントロなどもかなり良い感じです。音だけ聴いているとカナダではなくフィンランド辺りのバンドかと思ってしまうような音楽ですね。残念ながら、本作で大きな存在感を放っている女性ヴァイオリン奏者Emilie Livernois(かなり美人!)は既に脱退しており、バンドも名義をBLACKGUARDに変更して活動しているようです。後から知ったのですが、本作とBLAKGURAD名義のデビュー作「PROFUGUS MORTIS」の足掛かりとなったミニ「ANOTHER ROUND」をセットにした作品もリリースされているようですね。