【CD購入録】HALESTORM「THE STRANGE CASE OF...」(2012)

  • 2012/05/10(木) 00:00:00

【CD購入録】
STRANGE CASE OF
HALESTORM「THE STRANGE CASE OF...」(2012)

2009年にセルフタイトル作で本国アメリカデビュー、日本では国内盤がリリースされる前にLOUD PARK10で初来日が実現したHALESTORMの2作目を買いました。デビュー作の時点で既に質の高い女声ハードロックサウンドを完成させていましたが、今回も順当な成長作と呼べそうな出来栄えです。ガツンと来るハードナンバーが①Love Bites(So Do I)だけなのでインパクトはそれほど強烈ではないもののミドルテンポはパンチが効いているし、バラードでは一転してしっとり聴かせるなど各曲の完成度の高さに唸らされますね。これからの聴き込み次第ではNICKELBACK「THE DARK HORSE」(2008)、SHINEDOWN「THE SOUND OF MADNESS」(2008)といった僕にとっての北米メインストリーム系ハードロックの名盤と肩を並べるお気に入り作品になるかもしれません。そしてバンドの主役Lizzy Hale(Vo)はやはり歌が上手いですねぇ。ちなみに本作のボーナストラックは国内盤がリリースされていないEP「REANIMATE THE COVERS EP」(2011)からSKID ROW、LADY GAGA、TEMPLE OF THE DOG、HEART、THE BEATLESのカバー5曲が選ばれていて、中でもLizzyがSebastian Bach(Vo/ex-SKID ROW)になりきって歌う⑬Slave To The Grindは秀逸。なおEPには入っていたGUNS N'ROSESOut Ta Get Meは何故か収録されていません。

【CD購入録】HALESTORM「HALESTORM」(2009)

  • 2010/09/28(火) 00:00:00

【CD購入録】
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HALESTORM「HALESTORM」(2009)

女性ボーカルLzzy Haleをフロントに据えた4人組ハードロックバンドHALESTORMのデビュー作を買いました。ブリキのロボット風(?)のジャケットは微妙ですが、中身の方は超大手レーベルATLANTICからのデビューでプロデューサーは大物Howard Bensonという肩書き通りメジャー感バリバリです。スケールの大きなサウンドと耳馴染みの良いメロディが全編を覆った非常に聴きやすい作品でDAUGHTRYNICKELBACKを連想させますね。HALESTORMというバンド名からしてLzzy Haleがメイン(ドラマーのArejay HaleはLzzyの兄弟だそう)だと推測しますが、女性らしさよりも力強く歌い上げるスタイルを軸とした彼女のボーカルはなかなかに素晴らしく、歌もの正統派ハードロック作品としてリピートしています。

僕が持っているのは輸入盤ですがHALESTORMはLOUD PARK 10にも参戦(10月17日さいたまスーパーアリーナ)が決定しており、10月27日には国内盤もリリースされるようです。