【CD購入録】SINBREED「WHEN WORLDS COLLIDE」(2010)

  • 2010/05/31(月) 00:00:00

【CD購入録】
WHEN WORLDS COLLIDE
SINBREED「WHEN WORLDS COLLIDE」(2010)

Flo Laurin(G)なるギタリストを中心にHerbie Langhans(Vo/SEVENTH AVENUE)、Frederik Ehmke(Ds/BLIND GUARDIAN)といったメンバーも在籍するドイツ産メロディック・パワーメタルバンドのニューカマーSINBREEDの1stアルバムを買いました。ドイツ出身ということでHELLOWEENタイプのバンドかと思いましたが、このSINBREEDはもっと漢臭く熱いパワーメタルを追求していて、どこかHIBRIAに近い印象を受けます。バラード系のナンバーは一切なく、とにかくパワフルに押しまくるサウンドは痛快ですらありますね。その要因となっているのがHerbieの気迫に満ちたボーカルで、SEVENTH AVENUEは未聴ですがその力強い歌声ときたら時にはJorn Lande(Vo/MASTERPLAN、ALLEN-LANDE)っぽく聴こえるほど。楽曲的にも一度聴いただけで耳に残るものが多く、絵に描いたようなオープニング疾走曲①Newborn Tomorrow、「ダス!トゥ!ダスッ!」のサビが熱すぎる④Dust To Dustのほか⑦Enemy Line⑩Salvationなどがお気に入りです。