【CD購入録】DIABLO SWING ORCHESTRA「SING-ALONG SONGS FOR THE DAMNED & DELIRIOUS」(2009)

  • 2009/11/28(土) 00:00:00

【CD購入録】
SING-ALONG SONGS FOR THE DAMNED  DELIRIOUS
DIABLO SWING ORCHESTRA「SING-ALONG SONGS FOR THE DAMNED & DELIRIOUS」(2009)

「ジャズメタル」とでも呼ぶべき独自性の高いサウンドを持った「THE BUTCHER’S BALLROOM」(2006)でデビューしたスウェーデン出身のバンドDIABLO SWING ORCHESTRAの2作目を買いました。まずはジャケットが目を惹きますね。スウィングジャズ、フラメンコ、タンゴなど様々な要素を盛り込みつつ、時にはコミカルな印象もある音楽性はそのままに本作は全体的にシアトリカルでオペラティックになったという感じでしょうか。そのオペラ的要素を担う女性ソプラノボーカルAnnlouice Wolgersの見事な歌いっぷりと、それにミュージカルのように絡んでくるアクの強い男性ボーカルDaniel Hakanssonとの掛け合い(女声7:男声3くらいの割合)が良いですね。中でも②A Rancid Romance④Bedlam Sticksは圧巻。あとは飲んだくれヴァイキングメタル風の小曲⑥Siberian Love Affairsからタンゴ風の楽しげなリズムで駆け抜ける⑦Vodka Infernoが気に入っています。とにかく本作は中毒性が高く、僕の文章力では上手く表現できないほど個性的なアルバムなので、なかなかリピートから抜けられません。バンドのマイスペースでも音源が聴けるので興味のある方はどうぞ。

【CD購入録】DIABLO SWING ORCHESTRA「THE BUTCHER'S BALLROOM」(2007)

  • 2008/08/04(月) 00:04:35

【CD購入録】
THE BUTCHER’S BALLROOM
DIABLO SWING ORCHESTRA「THE BUTCHER’S BALLROOM」(2007)

未知なる名盤との出会い求めて、時間があればメタル系のウェブページ、ブログを見ているのですが、このアルバムはHira.RさんのブログEAGLE FLY FREEでの記事がきっかけで巡り会えた作品です。Hira.Rさん、ありがとうございます!バンド名にもあるようにスウィングジャズとメタル(ゴシック風味あり)を組み合わせたジャズメタルとも言うべきサウンドとTarja(Vo/ex-NIGHTWISH)を髣髴とさせるソプラノボーカルがかなり強力。その上、チェロ、ヴァイオリン、トランペットなどを駆使し独特な世界観を築いています。特にジャジーなウッドベースから始まる①Balrog Boogieが気に入ってます。後半は僕がさほどのめり込んでないゴシック色が強くなるので、その手のサウンドが好きな方は僕以上にツボにはまるかもしれません。このバンドもスウェーデン出身だとか。この国はほんとにメタル大国と呼ぶに相応しいですね。ちなみに日本のジャズ系アーティストにも興味があって、上原ひろみFRIED PRIDEは何枚かCDを持ってたりします。本格派ジャズよりもポップミュージックの影響も感じさせるジャズの方が好きなんですよね。(アーティスト名をクリックするとオフィシャルサイトに繋がります)