【現在の愛聴盤】MR.BIG「BIG BIGGER BIGGEST THE BEST OF MR. BIG」(1996)

  • 2009/02/11(水) 10:23:47

【現在の愛聴盤】
BIG BIGGER BIGGEST

BURRN!3月号で大きく取り上げられていたMR. BIGの再結成。個人的には名盤と言われている2nd「LEAN INTO IT」をレンタルで、Paul Gilbert(G)脱退後初のアルバム5th「GET OVER IT」を友人から借りて聴いたことがあるだけなので、このバンドのビッグファンというわけではありません。そんな僕も彼らのベスト盤は持っているので、久し振りにCDラックから引っ張り出して聴いています。改めて聴くといい曲が多いですね。僕が持っているのは国内盤とは曲順の異なる輸入盤で収録曲は以下の通りです。

01. Addicted To That Rush
02. Rock & Roll Over
03. Green-Tinted Sixties Mind
04. To Be With You
05. Just Take My Heart
06. Daddy, Brother, Lover, Little Boy
07. Wild World
08. Colorado Bulldog
09. Promise Her The Moon
10. Nothing But Love
11. Take Cover
12. Goin' Where The Wind Blows
13. Seven Impossible Days
14. Not One Night
15. Unnatural
16. Stay Together

僕が特に好きなのは①、③、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑪、⑫、⑯ですね。BURRN!3月号のインタビューの中で「MR.BIGの楽曲の中でお気に入りは?」と聞かれて、Paulが挙げていた6曲(③、④、⑤、⑥、⑪、⑯)全てが僕のお気に入りと重なっていて嬉しくなりました。今のところは再結成ツアーだけとのことですが、もし新作を作るなら作曲面はPaul主導でいってくれたらいいのになぁ。Eric Martin(Vo)が女性ボーカルもののJ-POPをカバーした企画盤「MR.VOCALIST」(2008)を発表した時には、そのリリース時期と企画内容に「?」となりましたが、今回の再結成の伏線になっていたのかなと今になって思います。そして触れておきたいのがPaulの後任を務め、2枚のアルバムに参加したRichie Kotzen(G)についてです。今回のインタビューでEric、Billy Sheehan(B)、Pat Torpey(Ds)の3人共がRichieの実力を認めながらも、「Richie在籍時のMR.BIGは別物」みたいな発言をしていて、ちょっとかわいそうになりました。Richieの持ち味であるR&B風でファンキーなハードロックは僕の大好きなタイプではないけど、2007年にリリースした「RETURN OF THE MOTHER HEAD’S FAMILY REUNION」は結構好きなので、自身のバンドでの活躍を祈っています。