THE RASMUS「HIDE FROM THE SUN」(2005)

  • 2015/11/15(日) 00:00:00

HIDE FROM THE SUN
【No.453】
★★★(2005)
年間ベスト2005年第10位

哀愁のメロディに満ち溢れた5th「DEAD LETTERS」(2004)を聴いて、すっかりファンになったTHE RASMUSの6作目。前作で彼等に魅了された日本のリスナーは僕だけではなかったようで、2004年10月にバンドは初来日も果たしています。そんな出世作に続くアルバムということで期待を胸に聴いてみると、メランコリックな旋律美は健在でありながら演奏は前作よりも若干ヘヴィに、それでいて曲調は耽美性を強めていて更にメロディを聴かせるスタイルになったように思いますね。冒頭の①Shotからして哀愁ダダ漏れ(笑)、続く②Night After Night(Out Of Shadows)で早くも本作のハイライトを迎えます。タイトルから推測するに、この曲は前作でも2曲目に配されていたIn The Shadowsのアンサーソングなのかな、と思ってみたり。聴き始めの段階で印象に残ったのは②くらいだったので当初は「悪くはないけれどTHE RASMUSにしては平均的な楽曲が多い」という感想でしたが、リピートする内に本作のメロディがジワジワと胸に沁み入ってきました。

キャッチーなシングル曲③No Fear、「ファラウェ〜 ファラウェ〜♪」と歌う物悲しいメロディが秀逸な④Lucifer's Angel、サビのコーラスがHAREM SCAREMっぽい⑥Dead Promises(同郷のチェロメタルバンドAPOCALYPTICAが客演)などもさることながら、アルバム後半の充実振りには目を見張るものがありますね。アコースティック調の淡々とした演奏と儚いメロディが絶妙にマッチしたバラード⑧Sail Awayから哀メロを丁寧に紡いでいく⑨Keep Your Heart Brokenへ至る流れは文句のつけようがないし、アルバム本編を幻想的に締めくくる⑪Don't Let Goも筆舌に尽くし難いほどの美しさを誇っています。そんな⑪の余韻に浸っているところに流れてく⑫Triggerもボーナストラックにしておくには惜しい佳曲です。

惜しむらくはそれに続く③の別バージョン⑬No Fear(Chris Vrenna Remix)が蛇足に感じられるという点でしょうか。アルバム曲のミックス違いにはあまり興味が持てないし、本作には複数のバージョンがあり異なる未発表曲が収録されているようなので、それらを1枚にまとめてくれた方が嬉しかったですね…。サウンドの焦点を哀メロ一本に絞ったことによって、バンドの揺らぎないアイデンティティを誇示することに成功している一方でF-F-F-FallingIn My Lifeのようなポップセンス弾けるナンバーがなくなったのは寂しくもあります。いくつかの不満点はあるし、流石に「DEAD LETTERS」と比べると地味な印象は拭えないものの前作がマグレではなかったことを証明するには十分の力作です。なお発売地域によって別々に収録されていたDancer In The Dark、Open My Eyesなどのボーナストラック全てが聴けるUS盤が2006年に発売されているようなので、これから本作を聴く方にはそちらをオススメしたいですね。

【音源紹介】
・Night After Night(Out Of Shadows)

THE RASMUS「DEAD LETTERS」(2004)

  • 2015/11/04(水) 00:00:00

DEAD LETTERS
【No.452】
★★★★(2004)
年間ベスト2004年第2位

フィンランドを代表するメランコリック・ロックバンドTHE RASMUSの5thアルバム。僕はこのバンドのことを全く知らず、たまたまCDショップで本作を試聴したのがTHE RASMUSとの出会いでした。冒頭4曲をワンコーラスずつ聴いた時点で迷わずレジに向かってましたね。いかにも北欧らしい哀愁が作品全体を覆っていて、随所で泣きのメロディを味わえる極上の一品です。Lauri Ylonen(Vo)のやや掠れたハスキーヴォイスと強力な哀愁のメロディから連想するのは、スウェーデン屈指のシンガーソングライターで現在はLAST AUTUMN'S DREAMで活躍するMikael Erlandsson(Vo)がデビューアルバムにして名盤の「THE 1」で繰り広げた世界観。そこにゴシックテイストを注入したら本作になるという感じですね。

粒揃いの楽曲が並ぶ本作の中でも一度聴いたら耳から離れないメロディを持ったシングル曲②In The Shadows、メランコリックな中にも力強さが感じられる④In My Life、メジャー感たっぷりの爽快なサビがBON JOVIを彷彿とさせる⑥Guiltyが群を抜いて素晴らしいですね。それ以外にも切なすぎるメロディラインが胸に沁みる③Still Standing、重々しいイントロから演歌に通じるクサいサビに繋がっていく⑤Time To Burn、バンドの持ち味を存分に発揮したバラード⑦Not Like The Other Girls、快活なロックチューンでありながら仄かな哀愁を纏った⑨Back In The Pictureなど、哀メロを軸にしつつ曲毎に異なる表情を見せてくれる点も高ポイントですね。それに加えて国内盤に収録されたボーナストラック4曲に関しても、前作「INTO」(2001)のリードトラック⑪F-F-F-Fallingを筆頭にオマケのレベルを超越していて聴き応えがあります。

僕にとっては未知のバンドだったTHE RASUMUSですが、このアルバムをリリースした時点で地元フィンランドは勿論ヨーロッパでも確固たる地位を築いていて本作もこれまでに300万枚ものセールス(!)を記録しているそうです。音楽性としてはHR/HMの範疇に含められるか微妙だし、エキサイティングな曲展開や派手なギターソロはないものの、とにかくメロディの充実度が尋常ではありません。本作を聴いて久々に「これぞ北欧」という楽曲を聴かせてくれるバンドに出会えた喜びに打ち震えたのも良い思い出です。このアルバムと出会った2004年は僕がHR/HMを聴くようになって10年目でしたが、年間ベストの2位と3位にランクインした本作とORPHANED LAND「MABOOL THE STORY OF THE THREE SONS OF SEVEN」を聴いて、世界にはまだ自分の知らない素晴らしいバンドがいることを実感しましたね。

【音源紹介】
In The Shadows

CLOCKWISE「NOSTALGIA」(1997)

  • 2014/03/02(日) 00:00:00

CLOCKWISE NOSTALGIA
【No.394】
★★★★(1997)
年間ベスト1997年第10位

今は亡きゼロ・コーポレーションから3枚のアルバムをリリースし、北欧美旋律マニアの間で話題になったバンドFORTUNEの中心人物Benny Soderberg(Vo、Key)が立ち上げたソロプロジェクトCLOCKWISEの1stアルバム。ライナーノーツによると「Bennyとバンドとの方向性にズレがあったためCLOCKWISEが始動した。ただしFORTUNEは解散したわけではない」とのことでしたが、FORTUNEが4枚目のアルバムを制作することはなくバンドはいつの間にか消滅しています。本作に参加しているのは北欧メタルの名盤との呼び声高い「DANGER IN THIS GAME」(1989)を生み出したGLORYのリーダーでFORTUNEにギタリストを紹介するなど以前からBennyとは親交の深かったJan Granwick(G)、リズム隊は当時活動休止中だったEUROPE組のJohn Leven(B)Ian Haugrand(Ds)という顔触れです。そんな魅力的なメンバーに加えてブルーを基調とした美麗ジャケット、邦題が「北欧のノスタルジア」と来れば北欧メタルファンを自認する僕としては買わずにいられない1枚でした。

冒頭の2曲を聴いて「今回はFORTUNE時代で最も人気のあったデビュー作「MAKING GOLD」(1992)に近いサウンドだな」程度に思っていたのですが、本作の真価はそれ以降の楽曲で発揮されています。儚げなイントロと「Traveler, traveler...」という歌い出しで涙、その後に押し寄せてくる強烈な哀感に号泣必至な③Traveler、前曲から一変してポップかつキャッチーな④Higher Ground、FORTUNE時代に足りないと感じていたメタルらしい疾走感がBennyお得意の哀メロと融合した⑤Run The Race、楽曲そのものが放つ泣きもさることながら3:00過ぎのCメロからギターソロに繋がる部分が堪らないバラード⑥Angel Eyes、流麗なメロディ展開に心奪われる⑦Changesと続く中盤は実に強力です。その中盤のイメージが強すぎるため1枚のアルバムとして聴くと若干テンションが下がる部分があったり、Bennyのやや線の細い歌唱に頼りなさを感じたりするのですが民謡調の物悲しいフレーズが涙を誘う⑩The Tales Of King Solitude 1:3でラストを締めくくってくれているので聴き終えた時の満足感は高いですね。

北欧ならではの透明感と泣き/哀愁の旋律、楽曲を優しく包み込むキーボードとテクニカルなギターが織り成す美しい音世界が凝縮された本作は、北欧メタルのお手本のようなアルバムです。天才メロディメイカーとしてシーンに登場したもののFORTUNEの2nd「CALLING SPIRITS」(1994)で早くも迷走していたBenny Soderbergに僕が求めるものがここにあると言っても過言ではありません。本作のような北欧メタル史に名を刻むアルバムを生み出しておきながら2nd「NAIVE」(1998)でCLOCWISEというかBennyは再び失速(「NAIVE」にも楽曲単位では素晴らしいものもありましたが)、その後は一切音沙汰がありません。「NAIVE」に続編が収録され、元々3部作として構想が練られていたはずの⑩は最後まで聴きたかったなぁ…。

【音源紹介】
・Traveler

VOLCANO「VIOLENT」(2000)

  • 2010/10/21(木) 00:00:00

VOLCANO.jpg
【No.261】
★★★★(2000)
年間ベスト2000年第8位

ヴィジュアル系スラッシュメタルバンドGARGOYLEに1987年から1993年まで在籍し、1997年からはアニメソングをヘヴィメタル流アレンジでカバーするプロジェクトANIMETALのギタリストとして名を馳せたギタリスト屍忌蛇(シージャ)が初めて結成した自身のバンドVOLCANOの1stアルバム。屍忌蛇のバックを支えるのはNOV(Vo/AION)、AKIRA(B/YOUTHQUAKE)、KATSUJI(Ds/GARGOYLE)という顔ぶれで、僕は屍忌蛇を含めた各メンバーが在籍しているバンドをよく知りませんが、どのメンバーも名の通った実力者のようです。このバンドの音楽性はメロデスとスラッシュの攻撃性を併せ持つヘヴィなサウンドの中でデスボイスとまではいかないまでも、かなりアグレッシブな歌唱(全編英語)を聴かせるNOVのボーカルと、そこに突然流れ込んでくるVOLCANO最大の武器である屍忌蛇の泣きまくりギターワークが堪らなくカッコいい1枚となっています。そのキラーフレーズの殺傷力はMichael Amott(G/ARCH ENEMY)に匹敵するほどですね。

ヘヴィなギターと邪悪な語りで聴き手をアルバムの世界へと誘うイントロ①The Presentから間髪入れずに疾走感溢れる②Kill All Of Me、「ドンッ!ファッ!ドンファッ!ウィザデッ!ドンッ!」のコーラスが耳に残る③Ghostへと至る冒頭の流れは文句なし。その後もバラードは一切なく、北欧メロデス然としたサウンドの中で乱舞する屍忌蛇のギターがギラリと光る楽曲が目白押しです。中でも⑤Fear Of The Scarletのギターソロにおけるメロディの組み立て方と展開は悶絶ものだし、ギターの感動を増幅させる三柴 理(Key/ex-筋肉少女隊)によるピアノも効果的で本作のハイライトを生み出してくれています。また勇壮でありながら哀愁も感じさせる⑦Cloud Coversも好きな1曲ですね。正直なところ、楽曲そのもののメロディに関しては今ひとつと思える場面もありますが、流麗で叙情味たっぷりのギターがそんなマイナス面を帳消しにしている感じです。アルバム終盤に配されたバンド名を冠する⑩Volcanoは「ホロコー!(Holocaust!)」という冒頭のシャウトに象徴される圧倒的なアグレッションとは対照的にメロディアスなギターソロ、そして唐突に挿入されたヴァイオリンが発散する泣きが強烈なナンバーだし、エンディングをアコースティックギターが物悲しい旋律を奏でるアウトロ⑪Unchainedで締める構成もお見事。

バックの演奏と突進力はメロデスでボーカルはスラッシュメタル風なので、僕のストライクゾーンど真ん中というわけではありませんが屍忌蛇のギターが聴きたくてついついリピートを誘われるアルバムです。泣きのリードギターで魅了する日本人プレイヤーといえば、僕はこの人がまず頭に浮かびますね。また、バンドが駄目もとで送った本作の音源をIN FLAMESARCH ENEMYを手掛ける北欧メロデス界の有名プロデューサーFredrik Nordstromがいたく気に入りミックスを担当することになったようで、本作のブックレットにもVOLCANOに対する賞賛の言葉が綴られています。僕の記憶が確かならば、Fredrikが初めて関わった日本のバンドがこのVOLCANOだったと思います。

【音源紹介】
・Fear Of The Scaret

PRAYING MANTIS「CRY FOR THE NEW WORLD」(1993)

  • 2009/07/27(月) 08:00:00

P MANTIS CRY FOR THE
【No.165】
★★★★★(1996)

Chris Troy(B)Tino Troy(G)のTroy兄弟が中心となっているブリティッシュ・ハードロックバンドPRAYING MANTISの3rdアルバムにして、メロディアス・ハードロックシーンに燦然と輝く名盤。一般的な評価も非常に高い本作は、僕が求めるメロディアスハードロックの理想郷ともいえる世界が広がっていて、聴いているとこのジャケットのように一筋の涙が自然と頬を伝わるほどの感動が味わえます。

瑞々しくも哀愁をたっぷり含んだ湿り気あるメロディと、その中で躍動する流麗なツインリード、新加入ボーカリストColin Peel(Vo)の甘い歌声という要素が絡み合う極上の楽曲が詰まっているのが本作です。その中でも超名曲②A Cry For The New Worldのインパクトは絶大ですね。メタルを聴き始めて2年目の1996年にこの曲と出会い、しばらくはこの曲をひたすらリピートしてました。「泣きメロ」、「哀愁のメロディ」という僕の好きな音楽的要素の理想的な形が、この曲に集約されてるといっても過言ではないほどです。この胸を締めつけられる切ないメロディにただただ涙。その他にも躍動感溢れる①Rise Up Again、②と並ぶほどの名曲④Letting Go、感動的なバラード⑨Dream Onなど悶絶級の曲がズラリ。最後をギターインスト⑪Final Eclipseで締めるという構成も含めて文句なしです。

とにかく「メロディアス」、「哀愁のメロディ」という言葉にピンと来る人には、強くお薦めしたいアルバムです。これほどの名盤を作りながら、ボーカリストが定着せずバンドとして体制が整わないPRAYING MANTISですが、僕好みのメロディセンスを持ったバンドなのでこれからも応援していきたいですね。

【音源紹介】
・Letting Go

ERIKA「COLD WINTER NIGHT」(1990)

  • 2008/10/06(月) 08:55:38

COLD WINTER NIGHT
【No.051】
★★★★★(1997)

ERIKA…このアーティスト名を見ると、一般的には沢尻エリカ(もうそれすら古い?)なんでしょうけど、僕にとってのERIKAとは名盤「COLD WINTER NIGHT」のERIKAです。BURRN!誌上で藤木 昌生記者の高評価を見て以来、当時廃盤だった本作を探し回っていましたが幸運にも1997年に中古屋でついにゲットした一品です。

内容は藤木さんの絶賛振りにも納得な高品質北欧ハードポップで、ヒット性を秘めた哀愁たっぷりの作品。個人的にはMikael Erlandssonの名盤「THE 1」と双璧をなす「北欧といえばこれ!」というアルバムです。全曲に渡り強烈なフックのあるメロディが満載で、どれもがシングルカットできそうなほど。キーボード主体で時にアコースティックギターを絡ませるというソフトな音像の中、極上のメロディが奏でられています。プレリュードに始まり、ポストリュードに終わるというアルバム構成もニクイし、たまに若干ハードなギターソロが入ってるのもいいですね。実際、本国スウェーデンではかなりの人気だったようで、世が世なら世界的にヒットしたんじゃないでしょうか。どの曲も一級品ですがその中でも、歌詞とメロディの両方が聴く人に力を与える暖かみのある④Hurting So Badが特に好きですね。

正直、ERIKA自身のシンガーとしての魅力は並ですが、曲が本当にいい曲ばっかりで、これからも末永く愛聴していくこと確実なアルバムです。ちなみに、このERIKAはYNGWIE MALMSTEENの元妻だそうで、アルバム中最もスピード感のある⑨Emergencyでは御大自らがギターソロで参加し、アルバムの音楽性とは場違いなほどに弾きまくっています。しばらく廃盤になっていたこのアルバムも2004年にリマスター盤で再発されているようですが、いつまた廃盤なるかもわからないのでメロディ派でポップなものもOKという方は今のうちにどうぞ。

【音源紹介】
・Together We're Lost

MIKEAL ERLANDSSON「THE 1」(1995)

  • 2008/07/05(土) 10:28:43

THE 1

【No.006】
★★★★★(1995)
年間ベスト1995年第1位

YNGWIE MALMSTEENをきっかけに音楽(主にメタル)を聴き始めた1995年に、僕が出会った珠玉の名盤。スウェーデンから突如現れたシンガーソングライターで、現在はLAST AUTUMN’S DREAMでも活躍しているMikael Erlandsson(Vo)が音楽キャリアを本格スタートさせたソロデビュー作です。ほど良くハードで、哀愁のメロディが満載の本作は僕が初めて心から感動したアルバムかもしれません。北欧の音楽に共通する美旋律、繊細さ、哀感といった要素がぎっしり詰まっていて、僕にとって「北欧らしさ」という基準はこのアルバムがもとになっています。

心地よいエッヂの効いたイントロに始まりサビでパッと空気が明るくなる①Wish You Were Here、大らかなバラード②Show Me、ピアノとアコースティックギターが奏でる優しいメロディが絶品の③Reasonといった具合に次から次へと僕の琴線に触れるメロディが続き、僕が探していた音楽はこれだ!という想いすら、こみ上げてくるほどです。またMikaelの代表曲となっている⑤It’s Alrightが発散する強烈なクサいメロディはインパクト絶大。その他にも⑥I Believeやアルバムを感動的に締めくくるバラード⑪The 1とお気に入りの曲が目白押し。その中でも特にリピート率が高いのは③と⑪かな。

本作で特筆すべきは収録曲がどれも素晴らしいだけでなく、その曲を歌うMikael Erlandssonの歌声がまた絶品だということ。若干カスレ気味の声で切々と歌い上げる彼の歌唱は、感情がダイレクトに響いてきて曲の魅力を大きく増幅させています。1995年にこのアルバムを聴いた僕は、その後「北欧系ミュージック」をいろいろ聴きましたが、このアルバムはやはり別格。北欧らしい音楽を求める人にはまず、この作品を強くお薦めしたいですね。

【音源紹介】
・The 1