【CD購入録】RUSSKAJA「ENERGIA!」(2013)

  • 2016/05/06(金) 00:00:00

【CD購入録】
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RUSSKAJA「ENERGIA!」(2013)

現時点での最新作でもある4th「PEACE, LOVE & RUSSIAN ROLL」(2015)でその存在を知り、ファンになったロシアン・ターボ・ポルカ・メタルバンドRUSSKAJAの3作目を買いました。「PEACE, LOVE & RUSSIAN ROLL」と比べると本作の方がHR/HM色は薄いように感じますね。その反面、ポルカやブラスサウンドが生み出す楽しげな雰囲気が強調され、メロディについても哀愁よりキャッチーさが前面に出ています。歌詞は英語よりもロシア語、ドイツ語の比率が大きいため意味はほとんどわかりませんが、タイトル曲①Energiaの「エェ!ネェ!ギィ!アァ!」を筆頭に曲名を連呼するサビが多いため初めて聴いた時から口ずさんでしまうし③Radost Moja、⑤Istanbul辺りのメロディもクセになります。何度もリピートしていた4thに負けず劣らず、今回も中毒性の高い1枚なのでしばらくヘビロテ決定ですね。

【CD購入録】RUSSKAJA「PEACE, LOVE & RUSSIAN ROLL」(2015)

  • 2015/09/22(火) 00:00:00

【CD購入録】
PEACE LOVE RUSSIAN ROLL
RUSSKAJA「PEACE, LOVE & RUSSIAN ROLL」(2015)

トランペット、バイオリン奏者も含むウィーン出身の7人編成メタルバンドRUSSKAJA(ラスカーヤと読むようです)の4作目を買いました。彼等のことは全く知らなかったのですが、バンドが自称する「ロシアン・ターボ・ポルカ・メタル」という言葉に惹かれて試聴してみたところ好感触だったので購入。ターボと呼ぶほどの疾走感こそないものの、ロシア民謡やポルカとメタルを見事に融合させていて面白いサウンドとなっていますね。知っているバンドで例えるなら僕の中で「元祖ポルカメタルバンド」となっているFINNTROLLDIABLO SWING ORCHESTRAのアバンギャルドさを加えて、キャッチーに仕上げたという感じでしょうか。中心人物のGeorgij Makazaria(Vo)の歌声もいい具合に枯れていて味わい深いし、英語だけでなくロシア語(?)で歌う場面もあり民謡フレーズとの相性抜群。プレイボタンを押した途端に流れてくる「パーパーパーパー パラッパラー♪」というブラスセクションから始まる①Rock 'n' Roll Today、ハラショーコーラスが印象的な③Hometown Polka、アルバムを颯爽と締めてくれるロシアンロールナンバー⑫Peace, Love And Russian Rollなどがお気に入りです。思わず踊りたくなるような楽しさと哀愁が同居するRUSSKAJAサウンドはクセになりますね。過去のアルバムも聴いてみたくなりました。

【CD購入録】SERENITY「DEATH AND LEGACY」(2011)

  • 2011/04/15(金) 00:00:00

【CD購入録】
DEATH AND LEGACY
SERENITY「DEATH AND LEGACY」(2011)

オーストリア産シンフォニックメタルバンドSERENITYの3作目を買いました。このバンドは前作「FALLEN SANCTUARY」(2008)から聴いているのですが、今回も疾走感は抑えつつ優雅で気品溢れるメタルサウンドが繰り広げられています。フロントマンGeorg NeuhauserRoy Khan(Vo/KAMELOT)を彷彿とさせる歌唱の進化に呼応するかのように音楽性もKAMELOT、またはAlfred Romero(Vo)加入後のDARK MOORに近くなったような気もします。小インスト込みとはいえ全17曲の長丁場でキメ曲がないのは惜しいですが、繰り返し聴きたくなる心地好いシンフォニックメタル作品だと思います。今のお気に入りは本作の中では即効性の高い⑪Youngest Of Widowsで、これが日本盤ボーナスなんですね。レーベルとバンドどちらの意図かは不明ですが、この曲を日本向けに収録してくれたことに拍手。

【CD購入録】SERENITY「FALLEN SANCTUARY」(2008)

  • 2008/11/22(土) 08:53:34

【CD購入録】
FALLEN SANCTUARY
SERENITY「FALLEN SANCTUARY」(2008)

オーストリアのシンフォニック・メタルバンドSERENITYの2作目を買いました。鍵盤奏者Mario Hirzingerがリーダーを務めてるだけあって、どの楽曲でもキーボード/ピアノサウンドが大きな役割を担いつつ、メタルらしいギターも忘れない辺りがいいですね。またシンガーGeorg NeuhauserRoy Khan(Vo/KAMELOT)、またはナルシストなTony Kakko(Vo/SONATA ARCTICA)といった感じで伸びやかで安定感ある歌声がグッド。そういえば曲の方も、初期SONATA ARCTICAから疾走感とクサみを抜いたような感じもします。これ!というキラーチューンはないものの、確かなクオリティを備えた1枚なのでリピート中です。